こんにちはニコニコ

F5整形外科です!!

 

今日はまぶたの老化について

院長先生からご説明しますウインク

 

 

ラブラブ目整形モニター募集中ですラブラブ

ラブラブ豊胸手術プロモーションはこちらからラブラブ

 

 

 

 

以前の投稿で二重まぶたが小さくなる

現象についてご説明しました。 

今日はまぶたの老化(Aging)についてです!!

 

人は誰でも年齢とともにたるむものです。

頭の先からつま先までタラー

特に顔は服で隠すこともできず

たるみが一番気になる部分です。

 

特に気になるのが目(upper and lower eyelid)

ほうれい線(nasolabial fold)

頰(cheek)、 二重顎(submental bulging)

フェイスライン(jowl)です。 

 

  今日は中でも上まぶたのたるみについてお話します。  

まず、上まぶたの年齢による変化は

大きく次のようにわけられます。 

 

1.肌のたるみ 

2.目尻の深いしわ 

3.目の大きさの減少 

 

肌のたるみは、通常20代半ばから徐々に始まり

30代半ばから40代半ばにはっきりと表れます。 

特に目尻の皮膚がたるむので、

二重の方は目尻の方のラインが内側に比べて狭くなり、

ここがもっとたるむと

まぶたが目を覆って目が小さくなります。

そして目尻にたるんだ皮膚が集まってふくらみます。 

 

 

 

 

 

これくらいたるんだ場合には、

単に二重の幅を広くすることでは解決が難しく

たるんでふくらんだ皮膚を除去しなければなりません。

つまり、次の2つが最も重要な要素です。 

 

1.適切な幅の二重 

2.十分な量の皮膚を除去 

 

一般的に、手術的治療では

上瞼切開、眉下切開をよくします。

 

まず上瞼切開は二重のラインに切開をする手術です。

この手術の特徴は、

二重まぶたを変化させるということです。

したがって、二重でない場合、

二重だが左右差が大きい場合、

二重の幅が狭すぎるか広すぎる場合に適しています。

また、眼瞼下垂矯正を一緒にすることができますので、

眼瞼下垂がある場合にも適した手術です。 

  

眉下切開は眉のすぐ下を切開して

皮膚を切除する方法です。

二重のラインに触れないので、

回復が早いという利点があります。

ただし、二重を作ることができないので、

埋没などの追加手術で二重を作る必要があります。 

 

 

 

たるみの切除に最も重要なことは、

十分な量の皮膚を除去しなければ

ならないということです。 

 

目尻の皮膚が最もたるむので、

切開は二重ラインの外側に向かって

十分に延長しなければならず、

傷跡が残ることを心配して短く切開すると

二重がたれて見える悪い結果になります。 

 

こういった側面からは、

眉下切開が上瞼切開より優れています。   

大部分、眉毛が二重まぶたより

長く伸びるため傷を隠しやすいからです。 

ただし、長く切開しすぎると傷が目立ちますので

適当な長さに切開する必要があります。 

  

皮膚は再び徐々にたるむので

十分に除去します。

皮膚を除去しすぎると

目を閉じられないかと

心配して適当に除去すると、

手術直後は大丈夫に見えますが、

数ヶ月後、再びたるんで

再手術ということになります。 

  

切開線をどれくらい長く伸ばすか、

皮膚をどれくらい除去するかを

正確に測定する方法はありません。

 

執刀医の経験と直感に依存する部分であるため、

手術の経験が多い医師の手術受けることを

おすすめします。 

 

次回は下まぶたの老化についてお話ししますニコニコ

 

 

 

 

 

 

 

お問い合わせはLINEからお気軽にどうぞ

こちらから友達追加してご連絡ください🎶

https://line.me/ti/p/DdnjTUUMcM

 

 

うまく追加できない場合は

f5psでID検索してくださいウインク

 

 

フォローしてね