KOSKのブログ見て思い出した事がありました。
十数年前にLAにダンス留学してる時のバレエの先生の事。
先生は男性の白人で22,3才くらいだったかな~。
レッスン中に発見。
先生の足(土踏まず)にTATTOOが入ってたのだけど皆そこに釘付け。
だって…
馬鹿力
って入ってるんだもの…

確かにバレエだから足のパワーは不可欠なんだけどね、、もっと違う漢字でも良かったんじゃないかと、、。
レッスン後に本人に聞いたら
「バ・カ・チ・カ・ラ~。あはは~
」本人は 馬鹿力=muscle(マッスル)
との事だそうです。
確かに…確かになんだけどね。
その時ってロスでTattooに漢字を入れるのが流行り始めていた時でした。
異国の方からすると、漢字の意味じゃなく、その漢字の雰囲気で判断してるみたい。
そうそう、すごい人見たっけ。
首あたりになぜか
腕 とか、まさかの…
筋肉 つう人も見たっけ。
もちろんTattooで。
チャレンジャーやな~。
いやいや、誰か教えてあげられなかったの??
もう1つ。
仲間が NY(ヤンキース)のTシャツ着てたら
「お前、その服着てこのあたり歩いたら後ろから殴られるぞ。ここはロスだぜ?正気か?」
と地元のダンサーに言われてました。
ま、確かに日本でも、大阪を巨人の帽子かぶって歩けばどつかれる(笑)
「おら、あんちゃん!! ここは大阪やで!!」
皆さん、気をつけましょうね~

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