「翔、もうすぐ誕生日たね。」

「そうだけど、この年になって、誕生日やっても。」

「そうかも知れないけど、私は、翔の誕生日したいの。」

と、仁美が言った。

「嬉しいけど、一人でいた時は、自分の誕生日忘れるくらいだったからな。」

「そうかも知れないけど、翔の両親に私がしたいの。」

「ありがとう、そう言ってもらえて嬉しいよ。」

「どういたしまして(^ー^)。」

と、仁美が言った。

「それなら、手作りのケーキお願いしたいかな。」

「わかった、頑張ってケーキ作るね。」

「簡単のでいいからね。」

と、翔が言った。

「うん。」