先週の続きです
修理は本日、完結しまた
修理時間は、
分解3h、旋盤作業0.5h、板ナット製作1h
組み戻し1.5h、トータル6hかかりました
まず、買った物です
・ホイールセット(φ45)
・黒い、六角穴付きボタンネジセット(M4)
・M6用 0.3mmワッシャー(車軸がφ6なので)
アマゾンで、全部で3,300円くらいでした
他にもφ50のホイールも買っているので、実際には5,000円使いましたけど
車軸の頭の外径を削りました
そのままだと、溝に落ちないのと、車軸の長さを30mm、きっちり使いたいため
左端が削る前、真ん中が削った後、右端が元々の車軸です
反対側のネジの頭も同様に削ります
下に小径のワッシャーを入れて浮かせることも出来ますが、
車軸の幅が増えてしまい、
本体に戻す際に、本体を削る量が、かなり多くなってしまいます
また、車軸がワッシャー分短くなってしまい、
反対側のネジを根元まで締めることが出来なくなります
車軸の頭を削るのに、ミニ旋盤を使用しました
前回までに使用した工具は、普通の家でも、あればある、かもしれませんが、
ここで一気にハードルを上げてしまいました。
で組み込んだ画像が以下です
ネジの頭が、元の車軸と同じ外径なので、しっくりはまります
車輪が左右にガタつく音も消したかったので、
ワッシャーを入れて、元の車輪と同じ幅に調整しました
元の車輪は幅23.5mm、買った物は21mm。(アマゾンはだいたいこの幅)
よって、1mmと0.3mmの厚みのワッシャーを左右に入れて、23.6mmとしました
1mmのワッシャーだけでも組んでみましたが、車輪が左右にガタついてダメです
また、車軸に対し車輪のすべてが一緒に廻ってしまい、
ベアリングが入っている意味が無くなりますっけ
タイヤの内輪軸は左右から締め付けて、固定してやらないといけません
次は本体を削ります
車軸が、元のリベットより、幅が広くなったためです
1mm広くなってしまいましたので、片側0.5mm削りました
車軸の頭が入ればいいので、縦方向には10mmくらい削るだけです
ここでもリューターを使いました。一瞬です
内側に、自分で作った板ナットを入れます
25x30mm。
縦側の裏に入れるほうのネジ穴は中心から5mmずらしました
ネジ締めで一緒に回転しないよう、両面テープを貼りました
板ナットはシャーリングで作りましたが、材料があれば、金ノコでも切れます
厚みは3.2mmのボンデ板、タップはM4です
板厚は縦側が3mm強が限界です。底側は何mmでも余裕です
鉄板なら厚み2mmくらいでもいいと思います
アルミ板なら、柔らかいので限界の3mmがいいと思います
タイヤの固定ネジを硬く締めれますので
作るのが面倒であればミスミから買えます。1枚1,380円。JTDAS
で、板ナットを裏から挿し込み、ホイールを入れてネジで締めます
いきなり完成です
で、引っ張ってみました
すんごく静かです!
ほとんど音しません!!
ゴムタイヤだから当然か
不満点
1、本当は、オリジナルのような見た目のタイヤが良かったのですが、
アマゾンで売っている物は、オリジナルのような形状の物には、
ベアリングが入っている物がありませんでした。樹脂のすべり軸受け。
見た目より、静粛性と耐久性を重視しました
2,タイヤの部分を、見る人が見れば、修理されたものだとわかると思います
タイヤの両側の金属部分にペンキを塗って、ベアリングやワッシャを
ブラックアウトすれば、見た目がもっと良くなるはずですが、
いずれ、まだらに剥がれてくると思い、やめました
3,φ45のタイヤにした理由
実はφ50も買ってみたんですが、立てて置いたときに斜めになります
新品はどのくらい傾くのか自分は知りません
φ45でも若干斜めです
だったらφ40なら?と思うんですが、φ40だと、ホイールハウスが
スカスカになってしまいます
地面に直角に立てたかったなぁー
ちなみにゴムがはがれたオリジナルのタイヤはφ41.5です
ちょっと右に傾いているのがわかりますかね?
以上で修理は終了です
いつか使う日を楽しみにています
TDLにはいまだに行ったことありませんし、行きたいとも思いませんが
東京スカイツリーには行ってみたいです
出雲大社にも行ってみたい
妄想~









