監督・ロバート・アルトマン
脚本・アン・ラップ
撮影・ジャン・キーサー
あらすじ
ダラスの産婦人科医T(リチャード・ギア)は、ハンサムで親切なため患者たちに大人気。ところがTの妻ケイト(ファラ・フォーセット)が、突然精神に変調をきたし、精神療養施設に入ることになる。激しいショックを受けるTだったが、そんな時にゴルフ・クラブで出会ったアシスタント・プロの女性ブリー(ヘレン・ハント)に特別な魅力を感じ、次第に親密になっていく。一方、Tの娘ディディ(ケイト・ハドソン)は結婚式の準備を着々と進めていたが、実は彼女が友人のマリリン(リヴ・タイラー)とレズビアン関係にあることが判明し、Tの苦悩は増すばかり。そして結婚式の当日を迎えるが、ディディとマリリンがキスをしてぶち壊しに。むちゃくちゃな事態に混乱したTはブリーのもとへ向かい愛を告げるが、あっさり突っぱねられてしまう。やけになったTは車を走らせ、そのまま嵐に巻き込まれる。失神し、やがて気がつくと、その近くで出産の準備が進行中。Tはそれを手伝いにいき、男の子が産まれるのだった。
goo映画より
終盤のサイクロンに巻き込まれるて入るシーンがすごーくチャチだが作品的にはすごく有かもしれない。
精神障害をおった妻を中盤はほったらかしにし愛人といちゃいちゃってそれは、ないだろう。
本人は何もしていないがセルフ家庭崩壊をかってに引き起こし最後は家族と生活を捨ててしまう
主人公はいい人ではあるが周りに愛されすぎて絡まりするというのもめずらしい。
この作品、女は金髪ばかりでてくるが・・・監督辺りの趣味なのだろうか?
上記で述べたのだが・・・
仮に彼女が人格崩壊レベルの精神障害に陥ったのなら、俺ならすぐに次を探す。
彼女はいないが・・・