監督:スティーブン・スピルバーグ
脚本:デヴィド・コープ
撮影:ヤヌス・カミンスキー
拉致された、主人公と相棒が過去に発掘した。異性人の死体を探し出すためロシア兵に捕まってしまう。
相棒の裏切りに会うが命からがら逃げ延びるが核実験に巻き込まれるが難を逃れる。
その後、FBIの赤狩りの対象にそれ大学を休職に追いやれてしまう。
その後、ヒロインの息子に出会い、墓地の発掘に出かけクリスタルスカルを見つけるが再びロシア兵に捕まってしまう。
ヒロイン、廃人になってしまった友人とロシア軍のキャンプで再開し、裏切った相棒もつれて輸送中に脱走を図り一時的に難を逃れる。
しかし相棒は発信機を持っており、遺跡にロシア軍を招き入れてしまう。
クリスタルスカルにロシア軍の女大佐が知識を見せてくれと頼むが体耐えられずに朽ち果てる。
スカルを手に入れもとの姿にに戻った宇宙人は自分たちの痕跡を消すため遺跡を破壊し地球を去った。
その後ヒロインと主人公の結婚式が執り行われ、作品は幕を閉じる。
ハリソンフォードが思ったより老け込んでてショック
今回も人間業とはおもえないアクション(主に逃亡)シーンが多くアクションとユーモアにはことかかない・。
ただし、核爆発を鉛使用の冷蔵庫で防ぎ数キロは飛ばされたはずの冷蔵庫から無傷で出てくるのは少々やりすぎか?
蛇足だが以前ブログに書いた。ハドソンフォークに登場している吹き矢逆から吹いて敵を倒すというカットがあるが今回まったく同じ戦術のカット登場している。