モコと初めての旅行に出かけた。メルセデスを1時間ほど走らせ淡路島の南端、うずの丘でランチタイム。鳴門海峡から四国を見渡せる絶景の場所。みんなタマネギのかつらを被って撮影していたけど恥ずかしいので止めた(-_-;)。

 

 

 

名物の牛肉タマネギバーガーはハンバーグの上に淡路牛をトッピング、久々に旨いバーガーに出会えた。

 

 

 

鳴門大橋を渡り、徳島道をさらに1時間余り走って香川に入り、美合温泉の阿讃琴南に到着。ペット連れなので本館でなく一棟貸しのヒュッテに泊まる。

 

 

 

モコの疲れを癒すためにバルコニーでしばし休憩。里山の空気と景色が美しい。紅葉も少し始まっているようだ。

 

 

 

休憩の後はウッドチップを敷き詰めたドッグランへ。初めてのドッグランで一杯匂いを嗅いで走って大喜びの様子。

 

 

 

夕食前にお楽しみの露天風呂へ(写真はネットから拝借)。せせらぎの音を聞きながら入る風呂は最高だね。癒される~~~

 

 

 

夕食は四国の名産をふんだんに使った料理の数々、純米辛口鳴門鯛をチビチビやりながら楽しんだ。

 

 

 

食後も露天風呂に入り、モコと一緒にバルコニーで夕涼み。ハイボールとナッツで至福の時を過ごす。

 

 

 

翌朝も11時までゆっくりとした里山の時間を楽しんだ。帰路、近くの国営まんのう公園に立ち寄った。真っ赤に染まった6,000本のコキアは雨の影響で魅力半減との事だが、十分に美しかった。

 

 

 

モコを飼い始めたので旅行は1年振り、これから沢山の旅の思い出を作って行こう。

 

 

今度は腰の負担がより大きいF4を試す番、日が昇る前の朝5時半に出撃。目指すは近場の吞吐ダム。

 

 

交通量の少ない早朝は気持ちよく走れる。衝原湖畔を流して20分程でダムに到着。この程度の時間なら腰は全く問題ない。

 

 

人っ子一人居ないダムを独り占め。この時期でも早朝は冷え込むので缶コーヒーはホットを選択。静寂の中、鳥のさえずりに耳を傾けると湖面には水鳥が群れを成していた。

 

 

この日はモコと一緒に夕食を庭で摂った。新調したコールマンの灯りの元、食後もしばし寛ぐ。

 

 

庭に飾ったF4が灯りに照らされて美しく輝いている。

 

 

朝から晩まで楽しめるF4、最高だね。

椎間板ヘルニアで短期入院、神経を圧迫していた軟骨を溶かすヘルニコア注射を打って3か月ほど安静にしていた。日常生活は痛みなく過ごせるようになったので、これから徐々に負荷を上げて行く。

 

 

秋と言えば栗と黒豆が頭に浮かぶ。そうだ究極のモンブランを食べに行こう。久し振りにセブン出動、三田~丹波の山々を抜けて中島大祥堂に到着。

 

 

織田藩家臣の茅葺の家を移築して建てられたお菓子店。平日開店前30分と言うのに早くも長い行列が、、、

 

 

お目当ては丹波栗の搾りたてモンブラン、目の前でモンブランクリームを搾ってくれる。何と言う味わい、、、今まで食べていたモンブランは何だったのか、、、人生で食べて来た数々のケーキの中で一番と言って良い。

 

 

その分お高いので家内とシェア(-_-;)。ピザもシェアして、お腹いっぱいになった。長い間臥せっていたので3kg増量、本当は節制しないといけないのだが、、、

 

 

お店の近くにある歴史的建造物、黎明館(明治時代に建てられた高等小学校)の前でもワンショット。この中もレストランカフェになっている。

 

 

秋晴れの下、ワインディングとモンブランを楽しんだ最高の一日でした。次は、腰に負担が大きいF4を試す番だね。

野村総合研究所会長)此本臣吾監修、同研究所拡張社会研究チーム執筆。あまりに進歩が速すぎるAIであるが、予測できない未来を示唆してくれる本書から少しでも理解を深めたい。

 

 

AIは何を拡張するのか。ひとつは労働力である。すでにAIエージェントによってホワイトカラー業務の一部に自動化が進みつつある。AIによって職が奪われるという見方と労働力不足を解消できるという見方があるが、人手不足が深刻なのは介護や建設など身体を必要とするものが中心であってフィジカルAIの進展が望まれる。

 

二つ目は知力である。自然災害やインフラの故障などを予測する力、膨大なデータから特定人物や異変などを識別する力、顧客の嗜好やニーズを探究してサービスなどを行う個別化力、人間のみならず機械や動物と会話する力、複雑なタスクを構造化し自動化する力、芸術やテクノロジーなどあらゆる分野で創造する力などに代表される。

 

三つ目は経済社会システムである。従来の企業対企業や企業対個人の取引に加え、企業対AI、個人対AI、AI対AIの経済取引が登場する。工業化社会では規模の経済(大量生産で単価を下げる)が重要なメカニズムであったが、ネットワークの経済が個別ユーザーとのやり取りを増やし、深さの経済へ高めていく。

 

今後、AIによるデジタルの代替、ロボットによるフィジカルの代替、汎用人工知能(人類と同等以上の能力)による世界の再定義(社会経済活動や教育、そして国家戦略の変更)と進んで行くであろう。

 

詰込み教育を受けたGTP4、探究学習を受けたo1のように役割に応じたモデルの多様化も進むが、AIの学習に必要なデータが不足し始め、AIが合成したデータにより学習させることになる。人間と同等の世界モデルを持てば、AIは意識を持つのであろうか? 未だ意識がどのように形作られるのか解明されていないが、世界モデルが扉を開くカギになるかも知れない。

 

AIの発展を妨げる課題のひとつはGPUありきの大量電力消費である。今後はGPUなどデジタルコンピューターからiPS細胞を活用した脳オルガノイドコンピューターなどモータル(生物)へシフトして行く可能性もある。ここは日本が強みを出せる所かも知れない。

 

AIの発展に伴い、予測販売型コマース、AIによる精密診断、自動運転、家事代行、AIペルソナ、AIによる経営判断などすでに実現しつつあるものが多数ある。しかし、例えばレントゲン技師には30のタスクがあり、AIが賄える画像診断はそのひとつに過ぎない。今後は製造業やサービス業など既存産業と異なり、人間の頭脳とAIを使ってアイデアやコンテンツを生み出す創造業の存在が高まっていく。

 

生成AIは急速に浸透しているように見えるが、認知は半数近くでも日常利用は1割どまりである。AI受容性の低い理由として、精度が信頼できない、責任の所在が分からないなどの指摘が多い。AI活用による経済的価値の追求と人間の満足度とのバランスも重要だ。AIに創造活動の大半を担わせれば、効率が高まり経済価値を生み出すが、人間は単なる評価者に留まり満足度は低下する。

 

本書では驚くようなAIの未来が示唆されているが、近い将来に多くの到来を見てみたいものだ。