NY時間午前
8月フィラデルフィア連銀指数は-7.7と、市場の事前予想(7.2)を大きく下回った。マイナスとなったのは2009年7月(-8.90)以来となる。事前に「強い数値が出るのでは?」との噂が出ていた分、失望度は余計大きくなった。構成項目も軒並み悪く、雇用統計への指針となる「雇用指数」は-2.7(前回 4.0)へと落ち込んでいる。これに先立ち発表された新規失業保険申請件数も50.0万件と、市場の事前予想(47.8万件)を上回る増加に。50万件に到達したのは2009年11月第2週(50.9万件)以来の事。今回、10州が「申請件数が1,000件以上増加」と報告している(前週は6州だった)。4週間移動平均も48.25万件(前回 47.45万件))と3週連続で悪化している。今回の結果は算出期間の関係から来月初めの公式雇用統計に影響するため、悪化の影響は大きい。
ドル/円 84.90-95
ユーロ/円 109.28-33
ユーロ/ドル 1.2870-75





ドル/円 84.90-95
ユーロ/円 109.28-33
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