日経平均が続落、円高背景に海外勢の売り観測
[東京 16日 ロイター]前場の東京株式市場で日経平均は続落。米国の景気回復鈍化い対する懸念を背景にしたドル安/円高を嫌気し、輸出株を中心に売り先行となった。海外投資家によるバスケット売りが観測された。
午前10時ごろには、徐々に下げ幅を拡大。上海など中国株が安寄りしたことも嫌気され、前日終値比で150円を超すマイナス幅となった。市場では「一段の円高になったわけではないが、寄り付きから下げ止まらないことを嫌気して小口の売りに押されているようだ」(三菱UFJモルガン・スタンレー証券投資情報部・投資ストラテジストの山岸永幸氏)との声もきかれた。
前場の東証1部騰落数は、値上がり247銘柄に対し値下がり1271銘柄、変わらずが149銘柄。東証1部売買代金は4426億円だった。








午前10時ごろには、徐々に下げ幅を拡大。上海など中国株が安寄りしたことも嫌気され、前日終値比で150円を超すマイナス幅となった。市場では「一段の円高になったわけではないが、寄り付きから下げ止まらないことを嫌気して小口の売りに押されているようだ」(三菱UFJモルガン・スタンレー証券投資情報部・投資ストラテジストの山岸永幸氏)との声もきかれた。
前場の東証1部騰落数は、値上がり247銘柄に対し値下がり1271銘柄、変わらずが149銘柄。東証1部売買代金は4426億円だった。