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変態自転車組み上げ記録

ひょんな事から昔欲しかったSIREBURAX 991のフレームを買ってしまった俺、四半世紀は前のフレームなのに無事組み上がるの?そんな誰も先が読めない作業記録と日常の趣味ネタ

雨のなか徒歩で転がしていき、仲間内ショップであーだこーだ言いながら9.5割まで組み上げ(ネジ類交換数カ所とバーテープは後日だが)、とりあえず走れるようになったので乗って帰って来たのだが乗り味が今まで乗ったマシンの中で1番異質な乗り味で面白過ぎたので、乗り味のレビューをしてみたいと思う。


1. 乗り味、利点

特性面としてはフォーク短いので本来のキャスター角出てないので特性的にややクイック、26HE→700cにコンバートしてるので旋回半径はデカいのに細かいステア操作には反応する感じ。


ディスクブレーキ当たりがまだ出てないのでまだ本気で踏めてはいないが、特筆すべきなのは突き上げショックが想像の1/3以下にしか感じない事か、空気圧は最大値の7.4barに設定しているので明らかにおかしな乗り味というか、街乗りロードバイクが車高調組んだ2シータースポーツだとしたら、sireburax991はマイバッハみたいな感じで細かい突き上げがないので長距離は楽そうな感じ。


2. 欠点

元フレームがワンサイズ展開だったのでしかたないのだが、写真の通り自分がパフォーマンスをフルに引きずり出すにはクッソ長いシートポストが必要な事、700c化の弊害でもあるがBBハイトが異常に高く、もとから車輪軸よりBBが高いのもあり異様なまでにサドル高が上がってしまっている事は欠点かも知れない、足つきが異常に悪くて笑ってしまったが、この問題は本来の26HEでも感じられるかも知れない。


あと、ブレーキが紐引きディスクブレーキなせいか、下ハン握らないと納得いく制動を行わないのだが、コレはパッドとローターの馴染み、パッド交換による初期タッチの改善は出来るかも知れないのでこの点は今後改めてレビューしたい所。


総括

もともと変態に組み上げるつもりだったものの、普通の奴じゃ扱いきれない悪魔のマシンを組み上げてしまった模様、とりあえずこんど短いシーポス用意して他のやつに乗ってみてもらおう(笑)