遂に腎臓移植 電撃ネットワークの南部虎弾氏 | スピリチュアル・オカルト大好きおやじの勝手なブログ!

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写真 南部氏と移植ドナーの南部夫人

皆様こんにちは。
ナナハンオヤジでございます。以前ブログに書いた電撃ネットワークの南部虎弾さんが腎臓移植をすると言うニュースが流れました。以前に南部さんの闘病は、ブログで紹介させてもらいましたがやはり進行していたんですね。

以下、前回の記事

この前回のブログでも書きましたが糖尿病は全身が腐る最悪な病気です。私の仕事の訪問介護の利用者さんで人口透析を受けてる方が何人もいらっしゃいますが糖尿病による腎不全の方の方が透析がキツく最悪です。週3回、一回4時間の透析の間は、血圧が下がるので、寝る事も寝返りやトイレに行くのも出来ません。ただひたすら天井を見つめてじっとしているしか無いのです。そんな最悪な中でも私の利用者さんでただ一人、腎不全でも糖尿病を持ってない方は、帰宅時も血圧正常でフラつきも無く、移動スムーズ立位も安定している87歳のお爺さんがいますが糖尿の方は遥かに年齢が若くてもフラフラで見ている方が具合が悪くなるぐらい状態が酷いです。恐らく南部さんも腎臓移植しか生存の道が無い状態だと思慮されます。

以下、転載。

電撃ネットワークの南部虎弾 5月に腎臓移植手術へ


過激な芸風で世界的な知名度を誇る神風パフォーマンスグループ「電撃ネットワーク」のリーダー・南部虎弾(67)が、5月16日に腎臓移植手術を受ける予定であることが23日、本紙の取材で明らかになった。

 南部は2014年、長年の不摂生がたたった末に、糖尿病の合併症として腎臓機能が低下。免疫力が極端に落ちたことから、骨髄炎を患い、あわや左足切断という事態に見舞われた。

 さらに17年には、糖尿病の悪化で倒れて緊急入院。急性冠症候群による心不全の状態と診断され、8時間に及ぶ心臓バイパス手術を受けた。それから2年、腎機能はさらに低下し、移植は避けられなくなった。

 折しも今月4日、英国出身の世界的テクノロックバンド「プロディジー」のフロントマンで、大の親日家だったキース・フリントさん(享年49)が亡くなったばかり。2人は髪形がそっくりと話題だったが、来日時にはフリントさんの好物であるおでんを一緒につつくなど交流があり、フリントさんの元妻は偶然にも南部の知り合いだった。

 4年前の3月3日には、電撃のMCでグループの潤滑油となっていた人格者の三五十五さん(本名・小林祐司、享年52)が天国に旅立った。さらには、芸名の名づけ親だった名女優・市原悦子さん(享年82)も、今年1月に亡くなっている。ゆかりのある人たちが次々と先に逝く中で、南部は世話になった人のためにも、生き残らなければと強く感じるようになったようだ。

 4月29日には東京・新宿区のChriston Cafe東京で、平成最後の狂乱イベント「新宿クレイジーナイト」に出演予定。田代まさし、中村ゆうじ、鳥肌みのる、大木凡人、猫ひろし、チェリー吉武、カトゥー、ぺよん潤ら電撃ファミリーが一堂に会する。会場では手術費用をまかなうべく募金活動を行うという。


転載おわり

南部さんの様な有名人が如何に食生活が大事か、そして糖尿病治療が悲惨で恐ろしい事を広めてくれる事を切に願い、手術が上手く行く事を願うばかりです。

合掌。