【2025年問題】9年後この国に起こること | スピリチュアル・オカルト大好きおやじの勝手なブログ!

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皆様こんにちは。
ナナハンおやじでございます。
我が国日本は、オリンピックが終わった5年後にとんでもない事になっていそうだと言う予想が出ました。以下、転載。

【2025年問題】9年後この国に起こること → 「高齢者だらけ、病院はなくなり、年金なんて出るわけがない、外国人だらけ、治安は悪化」


——人口の20%が「後期高齢者」になり、単純労働に就くのは移民と外国人。医療と介護の安心は根底から覆る

街に人があふれ、子供たちが教室にぎゅうぎゅう詰めで授業を受けた、古き良き日本は二度と戻らない。増えてゆく空席を、言葉の通じぬ人々が埋めてゆく。カネも絆も失った私たちは、どうなるのか。

10人に1人はボケている

「このまま無為無策で過ごせば、日本はとんでもない事態に見舞われます。社会保障の破綻、際限のない増税といった山積みの問題が、10年足らずで一気に表面化するのです」

こう警鐘を鳴らすのは、政策研究大学院大学名誉教授の松谷明彦氏だ。

およそ1世紀も増え続けてきた日本の人口が、昨年ついに減り始めた。

「これから10年間で、日本の人口は700万人減ります。15歳~64歳の生産年齢人口が7000万人まで落ち込む一方で、65歳以上の人口は3500万人を突破する。

2025年の日本は、団塊の世代が75歳を超えて後期高齢者となり、国民の3人に1人が65歳以上、5人に1人が75歳以上という、人類が経験したことのない『超・超高齢社会』を迎える。これが『2025年問題』です」(前出・松谷氏)

東京五輪が終わったあと、日本の姿は、今とは大きく変わっている。現在と同水準の人口を維持できるのは、東京・神奈川・千葉・埼玉の首都圏と、愛知・沖縄・滋賀のみ。青森・岩手・秋田・山形・福島の東北各県や、中四国の大半の県は、軒並み1割人口を減らす。

働き方も、大変化に見舞われる。厚生労働省のデータによれば、'00~'10年の10年間で、事務職や工業系技術者は14%、農家や漁師は30%、また土木作業者や建設技術者は40%も減っている。一方、介護関係職員は倍以上に増加し、葬儀関係者も1・5倍に増えた。この傾向は、2025年までにますます加速する。

転載終わり。

超高齢化社会を見据えて私は、介護ヘルパーに転職となった訳ですが若者が少なく年寄りばかりが増えて来ると言うのはかつて日本が経験した事がない事態では無いでしょうか⁉︎明治維新以来の大変換を迎えるにあたって大久保利通や西郷隆盛クラスの政治家がいなければ日本は一体どうなってしまうのでしょうか⁉︎消費税増税が延期になるのが現実化して来たし財源不足で福祉予算切捨てで介護職の給料削減なんてまさかしませんよね⁉︎そんな事をしたら誰もお年寄りの面倒なんてみませんよ!私が働いている事業所の区の年間に掛かる福祉予算をHPでみたら軽く100億円突破していました。今後誰がその予算の税金を納めるのか良く考えて頂きたい。介護をするために離職する介護離職を食い止める現政権のお題目は到底叶いません。本当に政治家の方にはしっかりと職務を果たして頂かないと日本は三等国になり金持ちは日本を捨て残るは年寄りと貧乏人ばかりの国になったら私の予想は、海外からの出稼ぎ労働者も来なくなると思いますよ。最早世界から相手にはされなくなると思います。そうならない様に八百万の神様に祈っても果たして神様は願いを聞き届けてくれるでしょうか⁉︎神様にもソッポを向かれたらどうするの⁉︎

合掌。

現代ビジネスhttp://gendai.ismedia.jp/articles/-/48254#