とにかく眩しい。 | もおやだの断薬記録帳

とにかく眩しい。

先日どうしてもの用事があり、数ヶ月ぶりに電車に乗った。
今の自分には出かける事はものすごい困難で、
まして電車に乗るとなると不安要素が多すぎるので友人に付き添ってもらった。
用事を済ませ帰りに駅ビルでお茶でもしようと思い、ビルの案内板を探した。
案内板は裏に蛍光灯が入っている明るいタイプのものだった。
しばらく見ているとおかしな感じがしてきた。
友人の話しかけてる声がだんだんと小さく聞こえてきて、
地に足がついていないかのように体が浮いているような感じがしてきた。
やがて真っ白な明るい掲示板に吸い込まれていくような感じになり。
最後は体が動かない。視線を掲示板からそらそうとするが動かない。
その後、貧血に似たような不快感が来た。
吐き気と頭がくらくらする。
明るい掲示板のせいだと思いながらも視線をはずせない。
友人の声が遠くに聞こえ、心配してるのが分かる。
友人が身体を揺すってきて、かろうじて声が出た。
具合が悪いと訴え、硬直する体を5分くらいかけて掲示板と逆向きにする。
そのまま近くのベンチまで支えてもらいながら移動した。
友人が言うには、みるみる顔が青白く変わってきて、
一点を見つめていたそうだ。
その後、ふらふらになりながら休み休みどうにか帰宅した。

視覚の異常は他にもあるが、体が動けなくなったのは初めてだ。
他にも景色が眩しく感じる事や、
夜の街灯などが光をレンズで拡散させた時のように見える事がある。
今はPCのモニタもかなり暗めに設定していないと眩しすぎる。
これでもずいぶん楽にはなってきたが、
活字を目で追うのは非常に力を使うし、追い切れない事はしょっちゅうだ。
鏡で目を確認してみると瞳孔が開いてるのが分かる。
医者にもその話をした事があるが、瞳孔を確かめようともしないし、
信じられない事にだいたいの医者はそのまま流す・・・。
知りたくない事には関わらないというわけだ。
他にもひどく目が乾燥して、常にゴロゴロしていた時期もあるし、
視界の隅に何か動いたように見える事もある。

離脱症状で視覚の異常を訴える人は多い。