パキシル その1
パキシルを服用してみて感じた事を書きます。
初診から5ヶ月後、処方にパキシルが加わりました。
当時SSRIに関してはそれほど知識もなく、
「うつ状態の原因はセロトニンの不足」である。
という事を前提に自分も考えていました。
そのセロトニンの不足を解消する薬で、即効性はないがゆっくり効果がでて、
症状が落ち着いたらゆっくり減薬していく。という説明を受けた気がします。
10mgから開始して40mgを1年半、計3年10ヶ月服用しました。
パキシルとメイラックスを基本にして、その他の処方が加わる感じでした。
調子のいい時もありましたし、だいたいは落ち着いて生活が出来ていました。
外出も出来たし、また体調が崩れる事への心配はありましたが、
回復している気がしてました。
周りの人間も自分が精神科に通院しているとは感じてなかったと思います。
調子の良かった当時は診察は月に一回で済ませていました。
一ヶ月分の薬ですから薬局から帰る時はたくさんの薬を持って帰ります。
今では信じられませんがその量に違和感も感じていなかったです。
苦痛のない毎日を送れる事の方が優先だったんだと思います。
デパスは一日に何錠飲んでいたのかはっきりと思いだせません。
処方も一日の限度量を決めていませんでした。
まるでフリスクを口にいれるような感覚でデパスを“食べて”いました。
少しおかしい?と感じ始めたのは、時期は思いだせませんが・・・。
●感情の起伏が激しい。(攻撃的な面が強く、キレやすくなってました。)
●頭が突然グラッとする。
●頭の中でグオッと音がする。
●身体が大きく揺れるように感じる。電気が走るような感じを覚える。
等の症状が頻繁に起き始めたのです。
おかしいと思えたのはパキシルを服用するまではなかった症状だったから。
また、一ヶ月おきの診察だった事、
体調が良かった事からうっかり薬を切らしてしまう事があり、
その時はものすごい症状がありました。
慌てて診察を受け薬を飲むとピタリと収まります。
今思うとこのあたりの時期の症状は、
初診の頃とは別のものになっていたと思います。
当時主治医にそのパキシルを服用し始めてからおきてる症状や、
いわゆるシャンビリを説明するのに苦労しました。
的確な言葉も浮かばない、というかひどい時は言葉を探す事も苦痛です。
伝わっていたかどうかは今も分かりません。
減薬の方向には行かなかったですから。
薬を切らすたびにものすごい苦痛の中に一人放り出されていました。
一度はこのまま死ぬのではないか?という感情が次々にわき起こり、
手足は冷たくなっていき、119番した事もあります。(この話はいずれ)
薬を切らした時のシャンビリに代表される離脱症状は、
ネットで探せばいくらでも出てきますが、
ものすごい苦痛の前ではまともな選択は出来ないし、
楽になりたい気持ちが優先します。
でもそれは、自分の意志で優先したと言うよりはそれしかないのが現実でした。
思考する余地などありません、慌てて薬を口に入れます。
「また薬を切らさないようにきちんと通院してくださいね」
そう言われ、また一ヶ月を過ごします。完全に依存してます。
これではいわゆる薬漬けだなと思いつつも、
薬の問題は体調が良くなったら考えようと思ってました。
初診から5ヶ月後、処方にパキシルが加わりました。
当時SSRIに関してはそれほど知識もなく、
「うつ状態の原因はセロトニンの不足」である。
という事を前提に自分も考えていました。
そのセロトニンの不足を解消する薬で、即効性はないがゆっくり効果がでて、
症状が落ち着いたらゆっくり減薬していく。という説明を受けた気がします。
10mgから開始して40mgを1年半、計3年10ヶ月服用しました。
パキシルとメイラックスを基本にして、その他の処方が加わる感じでした。
調子のいい時もありましたし、だいたいは落ち着いて生活が出来ていました。
外出も出来たし、また体調が崩れる事への心配はありましたが、
回復している気がしてました。
周りの人間も自分が精神科に通院しているとは感じてなかったと思います。
調子の良かった当時は診察は月に一回で済ませていました。
一ヶ月分の薬ですから薬局から帰る時はたくさんの薬を持って帰ります。
今では信じられませんがその量に違和感も感じていなかったです。
苦痛のない毎日を送れる事の方が優先だったんだと思います。
デパスは一日に何錠飲んでいたのかはっきりと思いだせません。
処方も一日の限度量を決めていませんでした。
まるでフリスクを口にいれるような感覚でデパスを“食べて”いました。
少しおかしい?と感じ始めたのは、時期は思いだせませんが・・・。
●感情の起伏が激しい。(攻撃的な面が強く、キレやすくなってました。)
●頭が突然グラッとする。
●頭の中でグオッと音がする。
●身体が大きく揺れるように感じる。電気が走るような感じを覚える。
等の症状が頻繁に起き始めたのです。
おかしいと思えたのはパキシルを服用するまではなかった症状だったから。
また、一ヶ月おきの診察だった事、
体調が良かった事からうっかり薬を切らしてしまう事があり、
その時はものすごい症状がありました。
慌てて診察を受け薬を飲むとピタリと収まります。
今思うとこのあたりの時期の症状は、
初診の頃とは別のものになっていたと思います。
当時主治医にそのパキシルを服用し始めてからおきてる症状や、
いわゆるシャンビリを説明するのに苦労しました。
的確な言葉も浮かばない、というかひどい時は言葉を探す事も苦痛です。
伝わっていたかどうかは今も分かりません。
減薬の方向には行かなかったですから。
薬を切らすたびにものすごい苦痛の中に一人放り出されていました。
一度はこのまま死ぬのではないか?という感情が次々にわき起こり、
手足は冷たくなっていき、119番した事もあります。(この話はいずれ)
薬を切らした時のシャンビリに代表される離脱症状は、
ネットで探せばいくらでも出てきますが、
ものすごい苦痛の前ではまともな選択は出来ないし、
楽になりたい気持ちが優先します。
でもそれは、自分の意志で優先したと言うよりはそれしかないのが現実でした。
思考する余地などありません、慌てて薬を口に入れます。
「また薬を切らさないようにきちんと通院してくださいね」
そう言われ、また一ヶ月を過ごします。完全に依存してます。
これではいわゆる薬漬けだなと思いつつも、
薬の問題は体調が良くなったら考えようと思ってました。