約90年に及んだハンセン病隔離政策により元患者の家族も深刻な差別を受けているとして、元患者家族561人が1人当たり550万円の損害賠償と謝罪を国に求めた集団訴訟の判決が28日、熊本地裁で言い渡される。1996年に廃止された隔離政策を違憲と断じ、元患者への国家賠償を命じた同地裁判決(2001年確定)から18年。「残された課題」とされた家族への差別被害に司法がどう向き合うか注目される。 …続きを読む

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