今年の司法試験まであと一週間、もはや計画もなにもない。不安に感じることを片っ端から潰していくしかない。

そして最も不安なこと、それは去年実際に試験を受けて失敗しているという点であることは間違いない。この不安を取り除くには去年いかに大失敗しまくっていたかを振り返ることで、あれだけ失敗したのにあの順位だったんだから今年はきっといけると思うしかない。このような結論に至った。ということで去年の大失敗を振り返ろうと思った。



憲法
人権選択だけに30分使い、しかも肝心の内容ほぼ思い付かずその結果3ページ目の途中で終了。
原告主張と私見はほぼ同じ内容を少し言い回し替えただけ。

行政法
設問4が法律構成だけは示せたものの当てはめゼロ。

民法
設問2で法律構成が明後日の方向

商法
設問2で取消し事由一応4つ指摘するも、2つは的外れ、もう2つも凄まじく淡白。

民事訴訟法
設問1で代理の要件事実すら挙げない。設問2は分からなすぎて本気で白紙にしようかと思った。とにかく何か書いたという記憶しかない。設問3は設問2とリンクしていたので、設問2が分からない以上ほぼ何も書けず。
全体の枚数は3枚くらいで終わった。はっきりいって白紙答案とそれほど差はないと思う。

刑法
民事訴訟法と並ぶ戦犯。正当防衛の処理がよく分からず構成だけで60分使う。そのくせ実際に書き出してからも迷いだし結局3ページ目の途中の正当防衛書いてるくらいで試験終了。甲の罪責は後半の窃盗がらみは一切書けなかった。乙の罪責は一文字も書けず乙はあえなく無罪放免。乙には感謝してほしいものだ。
刑法もほとんど白紙答案に準ずるといってよいと思う。

刑事訴訟法
唯一まともにできた。刑法の段階で不合格を確信してたから開き直れたのがよかったのだろう。

選択科目
第一問で人物取り違えておまけに条文も適用ミス。第二問では典型的な法解釈まるっと落とす。



改めて振り返ると酷すぎる、白紙答案に準ずる科目が2つもある。もし去年の再現答案をブログにあげたら袋叩きにあってもおかしくないであろう。成績通知前は3000番代で当然だと思っていた。

しかし蓋を開けてみれば論文だけで1600番代であった。

なんというか、司法試験の合格ライン付近のレベル、それを去年身をもって感じることができたと思う。

今年はこれを越えればいい、そう思うと少しだけいけそうな気がしてきた。



というわけで、去年無罪放免としてしまった乙、彼には今年こそは厳罰を処そうと思う。




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