前々回、癌治療についてブログ書いた訳

母親が乳癌になったからです。
だから、色々調べました。まだ足りないくらいだけど。
しかし、常識というのはなかなか崩せるものではなく大変。
まぁ、母親は痛みがあったらしく自分でしこりに気づいて病院に行ったので、検診で乳癌が見つかったわけではないです。
今月半ばに手術することは決まりました。
これも本人が希望したもので、前々回言ったような医者から勧められると言ったことはなかったです、うちの場合は。
手術→放射線治療。これはやはり何もせずにはいられないというのと、世間の常識、そして、代替治療のビタミン投与などには保険がきかないようにされているという現実です。
選択肢を狭めている嫌らしい日本社会です。
医療だけじゃなくどこの世界もこんな風になってきてますよね。
というわけで、これからどうなるかわからないけどまた経過報告はします。
明後日も検査のために病院に。東温(とうおん)市の病院と言えば誰でもわかるところです。うちからは高速乗って一時間くらいかな。

しかし、本当に死人がよく出るし、今度は母親が乳癌。
もちろん偶然などとは思っていませんよ。
人殺し集団をはっきりと認識しています。僕はね。
世間一般は半分以上気づいてないけど。それが問題。


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