親戚の叔父さんと
距離をおきたかった
でも、親身になってくれてるのが
痛いほど分かる
カサンドラから引き上げてくれたのも
叔父さん
「もう一人でも大丈夫やで」
とは、伝えたけど
毎日の電話は途切れなかった
面と向かって
「距離をおきたい」
なんて言えなかった
私は母に相談した
これが間違いだったのか
「おじさんと、縁を切りたいわけ
」
なんでそうなる
そんなつもりは、更々ないよ
ただ、1ヶ月に1回くらいの電話なら
有難いなぁって言ってるねん
突然母が切れた
「アンタなんか一生不幸になればいい
二人で責めやがって


アンタも子どもに同じ事、されるわ
」
私は話の途中で電話を切った
二人で責めやがって
は、
母と兄と20年ぶりくらいに
3人で会った時
今までの母に対しての思いを
ぶつけた
これは、叔父さんの計らいだった
母の再婚相手に身体を触られ
逃げ回った時は、警察に届け出を出して
欲しかったこと
こんなことがあったのに
再婚相手を選んだこと
兄の所に行かせたは、いいが
生活費を渡してるんやから~と、言って
元旦那との結婚の話を勝手に進めたこと
中学生から、ほとんど一人で
生活してたこと
反抗もせずに、母の思い通りに
してきたこと
兄には実家に帰ってくるなって
言ったこと
兄にはご飯も作らないどころか、
お米も麺類もなかったこと
私と兄は
今まで、どんな気持ちだったのか
母に知って欲しかった
その時の母は
受け止めて受け入れてるように
みえた
だけど
本当は受け入れていなかった
子ども達に責められた
って、思ってたんだな
叔父さんの顔に泥を塗ったように
感じられたのだろう
ある意味
母も叔父にいい顔をしたかったのかもしれない
私と兄は、
これ以来、母に連絡をしなくなった
親戚の叔父さんにも
今まで親身になってアドバイスしてきたのに、勝手に仕事も辞めて、
呆れられたのだろう
一切、連絡をしてこなくなった
元旦那のこと
母のこと
叔父のこと
自分の事は自分で決めたい
今までずっと、そう思ってきたけど
親の顔色、親戚の顔色を伺って
文句を言われないように
ちゃんとした人に見てもらえるように
誉めてもらえるようにしてきたけど
そんな自分が嫌でたまらなかった
元旦那の事がきっかけから
母や親戚と絶縁状態になっちゃったけど
今の方が自分らしく
自分の気持ちに正直に
真正面から受け止めれるようになった
ある意味
元旦那のお陰かもしれない
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