memcachedを別のサーバからも使おう。
このときmemcachedはIP制限をすることができるのだけれど、指定できるIPは1つだけなので、iptablesを使って制限していく。
ローカルと指定のサーバから使えるようにしたい。
環境:centOS
memcachedのポートは11211
結論
・以下のファイルを編集する
vi /etc/sysconfig/iptables
・以下を追加(順番は入れ替えない)
-A INPUT -p tcp -m tcp --dport 11211 -s localhost -j ACCEPT
-A INPUT -p tcp -m tcp --dport 11211 -s 指定サーバのIPアドレス -j ACCEPT
-A INPUT -p tcp -m tcp --dport 11211 -j DROP
・iptablesの再起動
/etc/init.d/iptables restart
・解説
1行目でローカルからのmemcachedアクセスを許可
2行目で指定サーバからのmemcachedアクセスを許可
3行目でその他のサーバからのmemcachedアクセスを拒絶
先日詰将棋の同一作検索ページを作りました。
詰将棋同一作検索
その一環としてサーバ上で詰将棋を解く仕組みを導入してました。
全詰連が保有する40万局面のデータチェックのためで、単純に詰むかどうかだけの判定で最低限のチェックをしようということです。
ソフトはGPS将棋使いました。このGPSを自分のlinuxサーバに入れるまでに苦労しました...。この辺に関してはまた別の記事を書こうと思います。
一旦、自分の運営する「スマホ詰将棋パラダイス」の3677作品を解かせてみました。
スマホ詰パラ
サーバのスペックはさくらVPSのメモリ1Gbなので、あまりいい環境ではないのですが、テストなのでそんなものでいいかと。
結果32分45秒かかって3677作品中3670作品解答しました。7作品はgive upのようです。
※GPSへ詰判定をさせる部分のプログラムの時間も掛っているので正確ではないです。
(※シェルでgpsusiをexpect使って行ってます。)
give upとは途中で例外が発生したか、out of memoryか、time outの場合です。
なおGPSの設定はデフォルトで1分経過するとtimeoutになるようになっているようです。1分将棋の想定なのかなと思います。
さて、解けなかったのは以下の7作品
No.1898 : 大橋宗角 作 「取られるための鋸 」
No.2183 : うなぎや 作 「馬作る人、飛食べる人」
No.2212 : リヴァロ 作 「草原に放し飼いの羊一匹」
No.2264 : 木村隆 作 「1つで2回分」
No.2408 : リヴァロ 作 「敵要塞の砲台で天井張り 」
No.2659 : リヴァロ 作 「宝玉を隠した寄香細工」
No.2948 : osumo3 作 「フルスペック逆ウグイス図式」
...さ、さすがのリヴァロ先生。
出題時には柿木将棋で検討をしていたのですが、設定によっては解いてくれなかったり、数分かかったりします。
No.2264に関しては私のPCでは2時間くらいかかってますね。
なるほど99.8%の解答率ということでコンピュータ将棋の精度が高まってますね。
とはいえ、コンピュータといえども100%にはならないのではないでしょうか。
たぶん一生ならないでしょう。
どんなコンピュータでも全詰連40万局面の内、どこかで例外が発生してしまうのじゃないかなと予想します。
現在開催中の電王戦でコンピュータが終盤で詰みを逃したりトン死したりする可能性も0ではないということですね。(ホンマかいな)
次回は全詰連が保有している40万局面にチャレンジします。
先にミクロコスモスだけやってみましたが、当然のgive up表示でした。
果たして何%の記録が出るでしょうか。楽しみです。
作成したWEBページ
詰将棋チェッカー
なお、コンピュータ将棋開発者にスマホ詰パラの図面をusi形式でお渡しする準備がありますので欲しいかたはtwitterから是非連絡してくださいな。
twitter@f21emon
メルアド
f21emon@gmail.com
詰将棋同一作検索
その一環としてサーバ上で詰将棋を解く仕組みを導入してました。
全詰連が保有する40万局面のデータチェックのためで、単純に詰むかどうかだけの判定で最低限のチェックをしようということです。
ソフトはGPS将棋使いました。このGPSを自分のlinuxサーバに入れるまでに苦労しました...。この辺に関してはまた別の記事を書こうと思います。
一旦、自分の運営する「スマホ詰将棋パラダイス」の3677作品を解かせてみました。
スマホ詰パラ
サーバのスペックはさくらVPSのメモリ1Gbなので、あまりいい環境ではないのですが、テストなのでそんなものでいいかと。
結果32分45秒かかって3677作品中3670作品解答しました。7作品はgive upのようです。
※GPSへ詰判定をさせる部分のプログラムの時間も掛っているので正確ではないです。
(※シェルでgpsusiをexpect使って行ってます。)
give upとは途中で例外が発生したか、out of memoryか、time outの場合です。
なおGPSの設定はデフォルトで1分経過するとtimeoutになるようになっているようです。1分将棋の想定なのかなと思います。
さて、解けなかったのは以下の7作品
No.1898 : 大橋宗角 作 「取られるための鋸 」
No.2183 : うなぎや 作 「馬作る人、飛食べる人」
No.2212 : リヴァロ 作 「草原に放し飼いの羊一匹」
No.2264 : 木村隆 作 「1つで2回分」
No.2408 : リヴァロ 作 「敵要塞の砲台で天井張り 」
No.2659 : リヴァロ 作 「宝玉を隠した寄香細工」
No.2948 : osumo3 作 「フルスペック逆ウグイス図式」
...さ、さすがのリヴァロ先生。
出題時には柿木将棋で検討をしていたのですが、設定によっては解いてくれなかったり、数分かかったりします。
No.2264に関しては私のPCでは2時間くらいかかってますね。
なるほど99.8%の解答率ということでコンピュータ将棋の精度が高まってますね。
とはいえ、コンピュータといえども100%にはならないのではないでしょうか。
たぶん一生ならないでしょう。
どんなコンピュータでも全詰連40万局面の内、どこかで例外が発生してしまうのじゃないかなと予想します。
現在開催中の電王戦でコンピュータが終盤で詰みを逃したりトン死したりする可能性も0ではないということですね。(ホンマかいな)
次回は全詰連が保有している40万局面にチャレンジします。
先にミクロコスモスだけやってみましたが、当然のgive up表示でした。
果たして何%の記録が出るでしょうか。楽しみです。
作成したWEBページ
詰将棋チェッカー
なお、コンピュータ将棋開発者にスマホ詰パラの図面をusi形式でお渡しする準備がありますので欲しいかたはtwitterから是非連絡してくださいな。
twitter@f21emon
メルアド
f21emon@gmail.com

