スクリーンアウト!(ある女子小学生のミニバスの実話)第十二話  (再始動) | ケンジュウのブログ

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役に立つ情報から~プッと笑える小話を色々きまぐれに書いています。

楽しいバスケが楽しくなくなる・・・

うまい相手と試合したらショックを受ける・・・

って・・・。。。

 

 

幸子の父(新一)は、幸子には酷だと分かりながら

試合当日にショックを受けるより、今伝えて心の準備を

させておけば、なんとかなると思ったのと、

 

これから真っ直ぐにバスケと向き合って

欲しいという願いもあった、自身がバスケと

真面目に向き合わず番号すら貰えなかった

あの悔しい想いだけは

絶対に我が子には味あわせたくなかった

気持ちから幸子には絶対に上手くなって欲しい

と願う父(新一)だった・・・。。。

 

 

「幸子は、試合で勝ちたい為に練習を

するんだろう?たくさん練習して

出来ない事が出来るようになって、

でも試合で出来ないと

先生に怒られたりする、わかるか?」

幸子「うん・・。」

 

 

「何度も言うけど先生は、出来る事を

しないから怒るし、試合にも

勝てないよな?」

幸子「うん・・・。」

 

 

「でもな、最初から緊張もせずに試合で

出来る子は少ないと思うけど

まずは、試合に出れるようにしっかり練習

しないとな!

これから楽しい事も

あるし辛いこともあるけど、幸子が真剣に

バスケするなら

おとうさんも精一杯幸子を応援する! 

怒られてる姿を見るのも嫌やからね(笑)」

 

幸子「わかった! がんばるよ!」