やはり徹夜のまま打ちに行ったり、睡眠時間が3時間を切ると体調を崩してしまう。


4月30日以降ちょっと体調が良くない


相棒からも、もう若くないんだから無理するなと言われてしまった。

ということもあり、ブログの方も着手出来ずで1週間ほど空いてしまった。



さて、4月29日はバイオとジャグラーが強い店に打ちに行く。

良番が引ければバイオ7、RE2、ヴィレッジ、ダメならSammy系機種の据え置き狙いという算段だ。


気合を入れて引くも抽選は60番、これではバイオシリーズは取れない。

なのでカバネリの前日良さげな台を確保して打ち始めた。


前日の初当たりはなんと29回、その割には大して勝てていないので6では無いかもしれないが、設定5でもあれば御の字だ。



打ち始めて2ゲーム目、なんと押し順ナビからチャンス目が出てこれが高確点灯。

前日はAT後1ゲームで終わっているので据え置き濃厚。こんなラッキーな分かりやすい挙動で良いのだろうか?


前兆が始まったゲーム数もピッタリなのでこれはしっかり判別していくこになるだろう。



ところが、初当たりは投資500枚と7000円の540ゲーム目の生駒CZ。

これがなんと1回目のCZで、ここまでの点灯率とCZ突入率は言うまでもなく悪い。普段なら即やめているぐらいだが、前日の履歴を見てみるとどう考えても良さそうに見える。


ここでいきなり美馬まで到達してなんとか1240枚を獲得。しかしなんで美馬行ってすぐに終わるのかな?チャンス目引けないし、点灯のチャンス目引いてもスカるし。



とにかく据え置きはほぼ確定しているので650まではもう1発やってみるかと勝負を継続。



んー


やはりどう考えても低設定としか思えない。

全くCZに入らない、点灯も相当に悪い。


そんな感じなので次の当たりは650ゲーム、普通に天井まで連れて行かれた……



こうなったらもはや運ゲーするしかない!




よし!初めてST中にオールスター目を引いたぞ。

しかし無名で320枚とかだったのでちょっとガッカリ、400枚かエピソードとかにしてほしかったな。


だがこれが後押しともなって再び





ここでは1780枚まで伸ばすことが出来たので大満足。

最後に生駒点灯で外したのは痛かったが、即ヤメするのでここまで伸びたことは良かった。


ちょっと打ち足りなかったので、ラストにクランキークレストを打ち始めたが、200枚使ったところで我に帰って退散することに。


1526枚を流す。



こういったまぐれ勝ちは大切にして、いざツモった時までの繋ぎとするのも大事。


と、この日までは冷静な判断が下せていたのだが?