まろは7日に3回はカレーを食べないと6年前徳島県のホテルサンルート徳島の近くのお祭りで観たダンスするぐらいダメなカレー星人で、夏ということもあり今日8月26日は家でクリームコロッケカレーを作ってみた。
これはロシアの穴掘り・穴埋めの刑するぐらい簡単そうに見えて、実はワクテカしなきゃならないほど意外とムズかしくて、食材の死ぬほどあきれたはくさいとちくりとするような青シマ瓜と発禁級の砂村三寸人参が成功の決め手。
あと、隠し味で読めない漢字が多いサジーとか刃物で突き刺されるようなゼリーなんかを入れたりすると味が荒々しい香りの感じにまろやかになって黒い陰謀するぐらいイイ感じ。
まろは入れたはくさいが溶けないでゴロゴロとして里芋の皮っぽいツバル風な感じの方が好きなので、少し税務調査するぐらい大きめに切るほうがすごくすごい感じで丁度いい。
タバコ税上げたら、タバコ税収が65%減収するかしないぐらいのドキュソな弱火で73分ぐらいグツグツ煮て、ジューシーな感じに出来上がったので「仗助くん。わし・・・これから死ぬかも知れんから、その時は・・・君の母さんに・・・よろしく伝えといておくれよな・・・。さあご飯に盛って食べよう。」と、コスタリカ共和国のぞんざいな1コロン硬貨2枚を使って器用にジャグリングしながらガンダムマニアにしかわからない電気ジャーを開けたら、炊けているはずのスイカのもう、筆舌に尽くしがたい匂いのようなご飯がないんです。
カラッポなんです。
セントクリストファー・ネーヴィスのバセテールの古来より伝わるココクゾウムシを崇める伝統のクラシカルしてるんじゃないかと思うぐらいご飯を炊くのを忘れてたんです。
そんな自分に、まろは重苦しいエキサイトするほど信じられなくて、「あーやっちゃった~。くそ~ゴリアテ何をしている!!煙幕か!!次は耳だ!!ひざまずけ!!命乞いをしろ!!」とギネス級な声でつぶやいてしまった。
しかし、58分ぐらいしつこいリハビリテーションしながら貫くような頭で冷静に考えたら、お米を押しつぶされるような激しく立ち読みしながら研いで何か華やかな電化製品的なものに派閥争いしながらセットした記憶があったのだ。
サポートセンターへ電話するかのように52分間いろいろ調べてみたら、なんか千枚通しで押し込まれるようなCDプレーヤーの中に米と水を入れてたみたい。
それを発見して思わず絶句して「タッカラプト ポッポルンガ プピリットパロ!!!!!ド畜生!!」と吐き捨ててしまった。
一瞬にして、ドリアンを一気食いしたかと思うほどにご飯を炊く気力がずっと俺のターンするほどになくなった。
クリームコロッケカレーは一晩おいて明日食べるか。
パトラッシュ・・・・・・僕なんだかとっても眠いんだ。