とても、残念なレースだった。
アイルトン・セナ 6勝
ミハエル・シューマッハ 5勝
もう少し、戦ってもらいたかった。
おそらく、今回が最後のチャンスだったであろう。
A・セナがいたときには、シューマッハは1度も勝つことがなかったグランプリである。
史上最速となるために、どうしても勝ちたいグランプリのはずだった。
最大限の集中力で奪取したポールポジションに、その執念を感じた。
5グリッド降格ペナルティーがなければ、別の展開が待っていたはずだ。
ペナルティーの原因は、B・セナとの接触が原因だった。
因縁を感じてしまうのは、私だけだろうか。
カナダでのリベンジをコメントしていたが、今回ほどの集中力はないだろう。
通常のグランプリでは、充分、勝利を手にしているからである。
今回のモナコは、天気を予測するシステムに、どのチームも翻弄されたレースだった。
地中海特有のこの気候は、可夢偉君には有利と感じただけに、残念な結果だった。
もし、走行を続けていたら、他のチームと同じように、いつまでも天気を気にして走ることはせずに、フレッシュタイヤに履き替えていただろう。
何故なら、あのような天候は日本によくにている。
チームを説得してでも、タイヤ交換したのでは?と思えてしょうがない。
この記事を書いてる途中で、カナダGPまで終わってしまった。
そして、7人目の勝利者が誕生した。
今シーズンは、本当に面白い。
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