今回のライブは途中休憩は無くて ラストまでイッキの突き抜けライブ、４曲連続演奏なんてのもありました(但しアンコールタイムへのひと休みはあり)。
笑えたのが ある曲を演奏直前の様子、なにやら両手を大きく広げてブルブルっと指先をほぐすかの仕草。私はピンときました、あーっビッグブリッジだ(^_^)b。案の定で渾身の演奏後はもうグロッキー気味のあすかちゃん( ^-^)。次回からビッグブリッジ演奏後にはインターバルが取れるように、みなさん 長めの拍手をお願いいたします(^^;)。
さて、このバースデーライブ第二部のハイライトシーンのお話をいきましょう。
そのビッグブリッジ後のトーク中(←内容は忘れました)、突然 あの♪Happy Birthdayメロディが。スタッフ様(←マックスファイブ様からとの記憶があります､ 聞き違いならゴメンナサイ)からプレゼントのバースデーケーキが運び込まれて会場が大拍手に包まれます(^o^)。好物の苺がいっぱい散りばめられたバースデーケーキ、コレにはあすかちゃんの笑顔( ^-^)がより一層ほころびます(←1個パクッど行けなんて声が飛んでたぁ?!)。
灯したローソクの火を吹き消して(←あすかちゃん､自分で｢おめでと-!｣は駄目ヨ､｢ありがと- !｣じゃないとネ)、そして客席の私らをバックに記念撮影(^^)v。
※お話によると第一部でも別のバースデーケーキによるイベントがあったとか。画像はご本人のツイッターから拝借、第一部のものです。
バースデーライブという特別な場に同席できた私らギャラリーも､特別な連帯感を持っての参戦となりましたこの日。これからも常連さんや初めて来られた方関係なく、あすかちゃんライブを和気あいあいの雰囲気で過ごしていけたらと 心から願います(*^_^*)。
ライブはその後も進み、あすかちゃんがステージから降りて客席をグルリと１周なんてサプライズシーンが久しぶりにありました(((((((o^-^)/。その後 この１年間を振り返るトークでは羽田空港やピューロランドでのイベント、そして乗っ取り事件(←今となれば明るく語れますね)の話なども(^^)。
そしてどの辺りでのタイミングか忘れましたが、ステージ衣装の話。あすかちゃんの最近の衣装、こんな感じで足元の前が短く後ろが長いようなチョイスです。
コレって エレクトーンの演奏で脚が見えた方が綺麗というママさんの考え(配慮)だそうで、確かにエレガントな演奏姿に魅了される方も多い事でしょう(*^_^*)。
ラストの曲になりますとのおことわりはなかったですが、雰囲気を察してのsmileの演奏、 そしてあすかちゃん一旦退場。
そしてアンコールをうながす拍手に包まれて、あすかちゃんが再登場(^o^)。ペンライトがピンクに染まっての桜ソング、そしてラストは予告ウイニングショットのあの曲をスタートから客席スタンディングで(^o^)/！
間奏中に久しぶりで左右リストバンドの投げ込みしたあすかちゃん、勢いあまってエレクトーンに戻るのが 思いっきり遅れたぁ(^^;)。それでも全く動じず、キッチリと繋いで演奏に復帰するトコはさすがです(^.^)。
今回 ファミリーのステージ登場はナシ、あすかちゃん単独でのフィナーレとなりました。代わりに エンドロールにはオープニングには無かった映像を織り交ぜての展開が。入り待ち映像には客席でお馴染みあのひとあのひとあのひとが｢ようこそ｣ボードを掲げてあすかちゃんを迎え入れるシーンに、まるで私らもそこにいたような臨場感(^-^)。
映像のラストにはあすかちゃんのトーク、｢世界でやってみたいけど､まずは日本全国制覇!｣との力強い言葉が(^^)。そうですね、訪れていない地がけっこうあります。私の近くだと和歌山は三重、九州や四国 東北方面だってまだの地がいっぱい。そんな地での演奏を先に実現させて、そしてその先には…。
ライブが終わると恒例の撮影会(^o^)、それではイッキに。
そうそう コレも折り込みしましょう、あすかちゃん直筆ですね(^-^)。
↑新発売でーす！↓
↑うちわ 見えねー(T_T)↓
そしてラストを飾る画像として、826aska情報局z様の企画に私が参加したお誕生日カードがこちら(^-^)。
ちと 文字がデカ過ぎみたいな気もしますが、笑顔はバッチリてしょ(^^)v。
さて 久しぶりとなりましたあすかちゃんライブレポ、これにて無事に完了となりました(^o^)。自身としては以前と変わらぬテイストにて仕上げられたかなと、満足しております(^-^)。
次回のレポですが、実は長野･東京ライブを参加できないので少し先になります。名古屋･大阪ライブは是非にと考えています、それまでにオープンイベントがあれば なんとかしたいですね。
＊追加内容
ご存じの方も多いでしょう。
今日8/26に素敵な動画が公開されました(^o^)。急きょ貼り付けさせていただきます。
