今年は、アイルトン・セナが亡くなってから、20年目の節目の年。
今よりはるかにシンプルなマシーンをドライビングしてたセナ。
でも、彼の周りを取り巻く環境は全然シンプルじゃなかった。
1984年モナコGP、アイルトン・セナがニキ・ラウダを抜いた瞬間に世界中は虜になってん。
真面目な性格から発せられる、おちゃめなコメントにも女子は虜やったに違いない。
アラン・プロストとの争いは、伝説。
『勝ちたい』ではなく、『負けたくない』なのか。
『負けたくない』ではなく、『勝ちたい』なのか。
どっちなんやろう・・・・。
そんなことを、いつも思う。
天才はいつの時代も嫉妬の対象やね。
1994年、サンマリノGP。
ウィリアムズに移籍しなければ。
ルールが改正されなければ。
予選中の事故でGPが中止になっていれば。
挙げればきりがない。
誰もが思うことやね・・・・・。
アイルトン、あなたはルーキーだったミハエルと、もっと戦いたかったかもしれないけど、まだまだ地球上の私たちにもミハエルは必要。
どうか、もう1度ミハエルをメディアの前に立たせて。