1968年 ゴールドリーフロータス49B スポンサーカラー登場 | F1大好きオヤジ

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F1及びインディ等レースについての感想
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1968年F1界にとってセンセーショナルことが起きました!

その時のF1は国別にナショナルカラーが決められていました!

ロータスの国イギリスはブリティッシュグリーン、イタリアはイタリアンレッド、日本はホワイトに日の丸、フランスはフレンチブルー、ドイツはシルバー

と決められていました!

ロータスはそれをスポンサーのタバコの銘柄

ゴールドリーフカラーにマシンを塗装しました!

当時は画期的な事でした!

それ以降、各チームはスポンサーカラーに

する事でスポンサー料を得てチーム運営を可能にしてきました!

最初の頃はタバコメーカーがほとんどでした!

タバコが禁止になるといろんなメーカーがスポンサーをするようになりました!

最近ではレッドブルのように飲料メーカーがチームを持つようになりました!

タミヤビッグスケールNO,4

ゴールドリーフロータス49B

初版のモーターライズ仕様と

チームロータスのスポンサーを記念した

再販のディスプレイ仕様