こんにちは
あーすすです
アラフォーの主婦です。
夫と理科好き小5男子、
体を動かすのが好きな年長女子
4人家族です
ブログは子どものことや
日々思ったことなどを書いていきます
今日は上の子(小5、男子)のことを
ちょっと書きます
彼は普段、学校の勉強や宿題は
イヤイヤなんだけど、
(ほんとめんどくさそうにやる
)
そんな彼が
自分から取り組むテキストがあります
ひとつはこれ
進研ゼミ 小学講座
チャレンジタッチは
アラーム設定しておけば設定した時間に
音楽が鳴って勉強時間を教えてくれます
もう一つは
それは算数ラボ
算数ラボ 6級
考える力のトレーニング
算数ラボ 6級
空間認識力のトレーニング
この6級テキストを
今年4月から取り組んでますが
2冊ともそろそろ終わりそうなんです。
ちなみに放っておくと
どんどんやってしまって
もったいないので
一日1ページもしくは
2ページと決めてます
(その分、別の勉強やってくれたら
いいんですけどね
)
６級は小６レベル
これ、実は小6レベルの問題のようで、
最大公約数とか最小公倍数とか
習っていない単元も
出てくるみたい。
(あ！これらは後々5年生で習いますね)
うちは先取りとかは
全くといってさせてなくて
そもそも本人が嫌がるのでやらない
本人は最初『?』だったけれど、
軽く説明したらコツを掴んだみたいで
その後はスイスイやってます。
自分でやると決めた勉強は
飲み込みが早いなぁと
本人を見ているとそう思います
6級終了後は
多分5級に取り組むのですが
5級から名称がちょっと変わりますね
5級からは算数・数学ラボに
算数・数学ラボ
5級
中1レベルになるので
数学も加わるんですね
ほええ
これ、一冊しかないのかな。
図形関係があったら買うのに
ちなみに私は問題を見ても
全く分からないので
教えられません
自力で解いてもらってます
これは男子あるある？
これ、男子特有なのか
うちの子限定か分からないけれど、
解答に書いてある正解率が
低いことを伝えると
気合い
を入れて
取り組むような気がします
ただ本人は難しい問題の正解率は高いけれど、
基本問題で躓くので結局変わらない
最後に
でもまぁ、
机に向かう勉強はほどほどに
せっかくの夏休みなので、
夏休みならではの過ごし方を
して欲しいかな、と親は思ってます
ダラダラ過ごせるうちは
（ちょっとくらい）
ダラダラしてもいいと思うし
時間を気にせずに
自分の好きなことに没頭してもいいし
そして
ボーとする時間も
普段ではなかなか取れないので
大事、かなと思ってます
あ！ぼんやりするのも
脳の活性化にいいらしいですね
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