この場でをお借りしてご心配頂きました
皆様、本当に有り難うございました。
不思議な体験をしましたので
最後までお読み下さいませ。
何度となく、紹介して来ました。
出口王仁三郎さんは
一時期、御嶽山信仰でもありました。
当時、霊験がある教師しか
着る事が出来ない、今は無き
装束の写真も残っております。
かむながらたまちはへませ
惟神霊幸倍坐世
「神様のみ心のままに霊の善くなるようお救いください」
という意味の祈りの言葉です。
という意味の祈りの言葉です。
何故このを書こうと思ったのかは、
これでやっとラクになれる
現世から解き放たれると白い光に
入って行く夢で
その光の中に我が師匠の御尊父様と
王仁三郎様が、にっこり笑って
私を見ておられたんですね。
その夢から目覚めると
倦怠感も右足のスネ脇の
カチンカチンのパジャマの
ズボンに当たるだけでも激痛だったのに
嘘のように無くなった事に
超絶驚きです。
しかし、目覚めだ時はまだ浄土へ
還れないんだとも思いました。
それから、また眠り次は
御嶽山を昊（そら）から雷鳥と
見てるんですね。
他にもこのブログを見つけました。
人様のコメントを読む事を
した事がないのですが
何となく見てしまいそんな事を
した自分に何故かと問いたくも
あります。
辛辣なコメントに驚きながら
真摯に返答して事にも驚きました。
と、共に
今世、自分の考えが全てだと
思われる方もおられて、
それはそれで善きですが
柔軟に、こういう考えもあるのだと
ならないんだとも今更ながら
なんだか、思考が追いつかないので
また眠った。
本当に寝た、寝た、寝た
何十年ぶりに本当に良く寝り婆さん。
寝る前の榊は両方とも青々して
たのに、目が覚めたら向かって
右の榊がカラカラに枯れてるのにも
驚きを隠せない。
左側は、本当に瑞々しく
青々としてるのに、なんだこの差は。
療養中、精神的ダメージも受けましたが
不思議とお二人様の夢を
今朝、目覚める前にも見て、
御山へ感謝に行かねばならぬと。
そんなおり、二ノ池山荘さんから
写真が送られて来ました。
今でも忘れられない、
あの標高でとても美味しかった
お米、ご飯と味噌󠄀汁。
しかもおかわり自由で個室の
羽毛布団、贅沢だった。
私が泊まったお部屋、一人で申し訳ないような。
二ノ池の黒龍様と
こちらの神様にも感謝を伝えたい。
伝承では、旦那さんが
左のお馬さんです。
19日の御来光を二ノ池山荘さんから
19日の天子の梯子
22日の朝焼け
18日から毎日、雷⚡夕立ちで
二ノ池に水が少したまり嬉しい
です。
長文にお付き合い頂き
有り難うございました🙇🙇🙇
ご心配頂き、本当に皆様に
感謝しかございません。
誠に有り難うございました🙏🙏🙏
では、本日もお読み頂き
有り難うございます🍀
皆様、ご家族様に幸多きを
お祈り申し上げます💞