すごく
すごく
尊敬してる
人がいて
中学のときに
行ってた塾の
先生
なんだけど
今まで
出会った人の中で
一番
尊敬できる人
当時の私
からすれば
全然
大袈裟なんか
ではなく
神様
みたいな人
だった
授業
面白くて
勉強が
どんどん
好きになっていったし
勉強してる自分が
何より
好きだったし
考え方や
発言も
深くて
重くて
あったかくて
その先生に
認められたいが故に
一生懸命
頑張ってる
自分がいたの
調子乗ってるクセに
弱くて
情けなくて
ずるかった
私は
怒られて
泣かされて
傷つけられて
それでも
大好きだった
ついていきたい
って
思ってた
そしたら
私の夢
叶えられる
って
信じてた
でもね
叶わなかった
叶えられなかった
第一志望に
落ちてしまったの
すごく
悲しくて
私の
ハンパなく
高かったプライドが
ポキッと折れた
瞬間だった
頑張っても
努力しても
届かない場所が
あることを
知った
上には
上がいる
初めて
涙が枯れない
ことも
知った