先日、我が宮崎県川南町で鳥インフルエンザが発生し、12万羽が殺処分された。

殺される鳥も、殺さなければならない人達も悲しい思いでいっぱいだったろう。

「金子みすゞ」の詩を思い出した。

朝焼け小焼けだ
大漁(たいりょう)だ
大羽鰯(おおばいわし)の
大漁だ。

浜は祭りの
ようだけど
海のなかでは
何万の
鰯のとむらい
するだろう。

*鶏たちも仲間の弔いを
したことだろうと思った。