ごめん! 年寄りはすぐこんなことを書く(=⌒▽⌒=)
一昨日、宮日のくろしお欄にこんな記事が載っていた。
「われ、いまだ木鶏たりえず」。69連勝という金字塔を
打ち立てながら、70戦目で負けた双葉山が発した言葉という。
もう少し、詳しく解釈すると、
中国のある国王が闘鶏飼いの名人に絶対に負けない
闘鶏を作るよう命じた。
気の短い国王は10日ほどで催促した。闘鶏飼いは
「まだまだダメです。カラ元気を出しています」
また10日経ち国王は催促した。
「まだダメです。相手を見ると興奮してかかっていきそうになります」
また10日経ち国王から催促がきた。
「もう少しです。強くなったので相手をナメて見ています」
そして10日程経ち、国王が自ら訪ねてきた。闘鶏飼いは
「大丈夫です。どんな敵にも無心で対応できます。
じっと静かに立っている姿は、まるで木鶏のようです」
人間でも同じことが言えるのですね。
真に強い者は強がりやはったりではなく、
いかなる敵に対しても、少しも動じることがなく
「無心」で対応できる状態まで自分の精神を
高めていく。双葉山はそこまでいっていない自分を
責めたのでしょう。
残念ながら、私はこの年になってもオロオロ、
ウロチョロしています。