この業界って 私が死んでも | hiro-bowの顛末記

この業界って 私が死んでも

エンドユーザー様が。

エンドユーザー様法人が閉めても、中古機械やらで また何処かの法人さんが、購入し

中古機械を購入した理由は 様々ですが、代替やら 増設やら(設備投資やら)


まぁ〜新品で売れて 私らも 元請も 社会も潤うって 経済構造が理想ですが。


まぁ〜 元請さまで 見た我が社が納めてる

部品やら 組んだ部品やら 機械に組まれて

作動試験やって 大型トラックに積んでる様やら。


個人向け耐久消費財では ないから。


なんで 私が死んでも なんて ある意味 負のイメージで書くか。


それは時間軸的な考え。


なんて事ない。

毎日 我が愛機の マッチソンのロータリー研磨機2台。 約50年モノ。

確かに 修理やら マグネットセパレータやら現代に合わした 基盤を付けたり。

要は 50年モノでも 私の飯の種。


また 故障したら 部長さんやら 横の繋がりを探しまくり 部品を作ってもらう業者さん見つけたり。


ありますが。


設備投資 対象の機械やら 部品の生産会社 

って やっぱり 私が死んでも 使われてる やら なんか 面白い感覚にも。


まぁ〜担当外でも 応援部署で朝から晩まで組んでた部品やら も見たし。説明うけたり。


まぁ〜世には役にたってる感。


社内の人間関係に ポジション 社内の給料年収ピラミッドやら あるけど

まぁ〜 え〜やん。

(私も 年齢は上で ヒラだし。年下上司も

当たり前だし) 


まぁ〜不器用だが、自分なりに上手い事やってる ちゃー だが?(笑)


今更だが、今の年齢だから こそ

まぁ〜世には役にたってる感。

を気づけて 良かった。


追記‥俺まさ やってるのに的 ウラミ節はもう安すぎて買う気が失せる(笑)


大変失礼しました