同伴者って立場でしたが | hiro-bowの顛末記

同伴者って立場でしたが

けっこう神経は使う一日でした。

車2台 10名で 1台は社用車に4人。

もう1台は 部長さんの車に6名。

私は部長さんの車に乗せて貰いました。


しかし役の持ってる方々は場馴れしてます。

慣れ過ぎてず 緊張せずって感じ。


私は たまに来はる砥石屋さんと 談笑したり 他社さんの話を聞いたり。

ただ 作業中に 砥石屋さんが 来て お互いに 毎度〜って感じだし 顔なじみだし。


さて 元請さまの 工場見学ですが。

実の有る見学でした。 なるほど 担当外の品物の加工場やら 説明聞いたり。


まんま 私の担当してる部品を組んだ 機械を試験作動のを説明を受け また担当官がわざわざ 止めて 外板を開けてくださり みんなで あ!コノ部品やら コレも アレもやら。(みなさん も 部長さんも 私も 全員しゃがんだり 除き込んだり。)


外板開けたまま作動して説明受けたり。

けっこう身になりました。


まぁ〜過去に2回ほど 作業着で仕事をしに行った事はありましたが。

朝から終わるまで 仕事してましたんで。

アレですが。


追記‥私なんか今日だけですが。 

まぁ〜私的には 社員なら誰しも多かれ少なかれ胸にある ざわつき系ウンヌン心は隅に置いて。 

よい経験になりました。


後は 苦手なレーポート書き(笑)


今日はみなさん ありがとうございました♪