クォーターバック | hiro-bowの顛末記

クォーターバック

事件から 休み中CNN Jばかり見てた私。


なかなか 感覚的に面白い発見 と言うか

感覚の違い。


現地に共和党のペンシルベニア州選出 の下院議員さん一家が 最前列で トランプ氏の演説を聴いてたらしい。


それで、1日経ち 一部始終見ていた心境は

先ずは お孫さんに どうしてトランプさんが撃たれなきゃいけないの?どうして?

の お孫さんの質問に 下院議員は苦慮したやら。


また 毎日アメリカは こう言う銃乱射事件で 毎日何処かで死んでる。こないだも7人死傷の乱射事件が。


やら


しかし 脅威が排除された後の トランプ氏を見たら やっぱりアメリカには あのように力強い 指導者が必要。


アメリカのクォーターバックは トランプさんに託さないと。


と。


CNNの女性アナウンサーも 静聴。


私はTVの前で なるほど。

クォーターバック。

例に出す辺りは 政治がホント民衆に近い。

生活に生活信条やら 入りこんでるからこそ

のやね。


やら


USA♪USA♪って あの後は聴衆 陶酔してました理由が やっと理解。


オー セイ キャン ユー シー

私はナスカー中継やらやってた時代は

カッコえー 国歌。

やら


ナスカーのナショナルアンセム時は カッコえーんよ。


そんな気持ちでしたが。


オー セイ キャン ユー シー

なんか 重みも感じるようになった気が。


だから 我々の事 キレてもジャップ ジャップはダメよ。


失礼しました