土曜日取手キッズサッカー
自分たちでコート作り、チーム分け。
もうこれは当たり前。
当たり前だけど、とても難しいこと。
難しいことを当たり前に出来るって素敵なこと。
きっと、この当たり前が彼らがこのクラブを卒業したあとに役立つと信じています。
かなり熱の入ったゲームで、足裏でのパス、相手をズラしてパス、壁パスなどガンガンやってました。
まだまだ身体とボールの操作が上手ではないため、勇気のないプレーが多いですが安心してください。上手くなります。
なぜか?
彼らは本当に素直で、純粋にボール、仲間と一緒にいるし、勝負しているから。
ただ、少し自信がなくて勇気が出ないだけ。
僕はそういう選手には本気で背中を押してあげたい。
安心して、大丈夫。
必ず良くなると。
その裏付けを実感してもらえるような指導力を常日頃から探していきたい。
そして、彼らの成長には本当に驚かされることばかり。
転んでしまって号泣している幼稚園生。
その子に駆け寄って側にいてあげる小5の子。
そして、2人とも笑顔。
この子たち以外にも、顔にボールが当たってしまった子に大丈夫?と声を掛けたりと困っている人に自然と声を掛ける姿がよく目に付きます。
心配は心を配ることなんだと彼らから教わりました。
僕の個人的な意見ですが、人間力とか心を育てるって教えるだけで良くなるものではないと思います。
周りの大人や友達の行動を見た子どもたちが何かを感じ取って自分も行動に移す。
感即動(感じることで動く)という論語の言葉がありますが、まさにこの言葉が当てはまるんじゃないでしょうか?
思い出せば、小5の彼に関わっていた卒業生も心優しい子たちが多かったな。
このとても大切な感性が育つ場所を絶やさず、広げていきたいです。
まず、自分がかっこいい大人にならなきゃな!笑