《6日、都内でスーパーアグリF1チームの記者会見が行なわれ、

鈴木亜久里チーム代表がひとり出席し、

2005年11月から発足し、

2年4ヶ月の活動を経た今、

F1から撤退することを発表した。

理由は、

「2007年シーズン初頭からパートナーとして戦っていくはずだったSS United Group Company Limitedの契約不履行で経済的バックボーンの喪失、

カスタマー.マシンに関する方向性の変化などのチームを取り巻く環境変化で、

新たなパートナー探しを続けるも難航。

今後も安定した活動を維持していく目処が立たなかった。」

「マグマ.グループと2007年9月のイタリアGPから最初の話し合いを始め、

本格的な交渉を始めて2ヶ月となったスペインGP直前に、

<今後スーパーアグリとの話し合いはできない>

と書かれた1通の手紙が送られてきた。」

「マグマ.グループとの交渉のため、

ヴァイグル社を含めた他の企業との交渉を打ち切っていた。」

「ホンダの承認が必要だった訳ではなく、

当面の活動資金などがあれば、

ヴァイグル社や違うパートナーと話し合うことが出来たが、

1週間という短い時間で、

チームの買収や株式取得という話を完結することは難しかった。」

などが撤退の要因となっている。》

最終的には金銭面と時間面が大きなネックとなった。

世の中の人が多少なりとも欲しがるものです。

プライベートチームがこれほどに大変なのかということを思い知らされた。

スペインGPでの走行が最後だなんて、

あの時は考えもしなかったし、

次戦トルコGPに参戦しないなんてことも思いもしなかった。

まして撤退になるなんてことも…。

まだまだ気持ちの整理がつかないですが、

いい夢を見させてくれたスーパーアグリに感謝です。

ありがとうございました☆