自己満足 -78ページ目

生と死は紙一重

励ましの言葉とか
慰めの言葉とか
そんなもんはいらなくて
具体的な解決策というか
目に見える行動が欲しい
言うだけは簡単だ
生きることも死ぬこともできないわたしはこの世のどんなものよりも腐っている
誰かに頼ったらいけないんだって
わかっているのに
期待がとまらない

あの頃に戻りたい

数年ぶりに渋谷に行った
案の定リア充ばかりで疲れた
街行く人々がわたしと同じ人類だなんて思えない
休憩がてら入った喫茶店
社会問題を熱く語り合う男子学生
終始無言の男女
無邪気に笑う女子高生
なんか不思議な感じ
映画のあと電源をいれて届いた唯一のメールは事務連絡
便利なようで不便な世の中
人類は頭が良くなりすぎた

ニヒルな青年

見知らぬ人の寝息が
左耳を突き抜ける
古びた炊飯器が
音を鳴らしている
またまた闇に迷い込んだ
指で押されただけで倒れる
きっと明日は耐えられない
だから仮病をつかった
本当すみません