京王線の駅ホーム。
久々に見る
すぅーっとした空色の中を雲が
ゆっくり左に流れていたので、
なんとなく見上げていたら

横にいた小学生が私を
口をあけて見つめていた。


おめぇ見てんじゃねぇよ?

と、言いたいところを
大人な私は
にこっと優しく微笑みかける。


すると、そいつは
ものすごい速さでダッシュ。

黒いランドセルが
背中からとれてしまいそうなくらいの勢いで。


いいねぇ、
敵に背中を見せることを怖れず、
ただ自分の足を信じて
逃げ切ろうとする心。


まぁ、私は何もしてないけどね。


そして、写真は
地元の駅で
ただただ
ハーモニカで謎のメロディを吹き続けるひとの図。


怖くてめっちゃ遠くからの撮影。
f0ckrushさんのブログ-200912041348000.jpg