今日は、
すごく行きたいと思っていた企業の面接でした。
午前に役員面接。
そしてその合格者のみ、午後からトップ面接という日程。
午前の面接は、もう緊張してよく覚えていません。
とにかくお昼ごはんを食べるために会社を出ていたとき、
午前の面接に合格した、という電話がかかってきました。
そして、
午後にトップ面接に挑みました。
社長と副社長がおられました。
やはり、
「どうして北海道からわざわざ広島へ?」と聞かれました。
他の企業でも必ず聞かれる質問です。
私はいつものように、
①北海道ではなく広島の気候でなら、自分らしく働ける(詳しいことは書くことを省略)
②広島には親戚がいる、などの理由を述べました。
だいたい面接官の方には、これで納得していただけます。
ただ今回は、
社長さんが、
「北海道の悪い面ばかり見ているのではないか」とおっしゃられました。
・隣の芝生は青く見える、というが、北海道にいたから中国地方がよく見えるだけではないか。
・与えられた場所・ことに不満を言ってばかりではいけない。
・社会人としてやっていくには、与えられた場所・ことで精一杯頑張っていく必要がある。
このようなことを言われました。
単なる出身地の問題ではなく、
仕事をしていく上の姿勢を注意されました。
「やばい」と思いました。
たしかに、
与えられたことに不満を言うのは甘いと思います。
ですが、
私は北海道の気候が合わない、というのは本当なんです。
ただ我が侭を言っているのではありません。
実際に北海道を出て、中国地方で暮らすようになり、
この地ならば生き生きできることを知りました。
もしペンギンがアフリカで生まれたら、
暑いアフリカで暮らし続けることが幸せなんでしょうか。
私は、ペンギンらしく生きられる場所、寒い地域を求めるほうが幸せだと思います。
私が広島に就職したいと考えているのは、そういう意味なんです。
私はけっして、与えられたことに不満を言ってあきらめる人物ではないんです。
私はそう感じたので、
拙い言葉ででしたが、社長になんとか伝えました。
社長に反論するような形になってしまったかもしれないのですが、
親友に「がんこ」と言われるような私が、
社長にすぐあきらめるような人物だと誤解されることは耐えられません。
すると、
社長もわかってくださりました。
面接が終わり、電車にゆられて3時間。
乗り継ぎの電車を待っている間に、
企業から電話が。
「おめでとうございます、内定です」
すっごく嬉しかったです。
しかも、
「社長が、やまはなさんに『粘り強さ』を感じたとおっしゃっていました。」
と伝えてくださいました。
社長さんは、ほんとうに私の性質をわかってくださっていたんでした。
私はしゃべることが苦手で、
今回の最終面接でも、
私より社長や副社長がお話している時間が長かったように感じます。
ですが、
その分面接官のお話をよく聞くようにしていました。
あと、
なんとか自分の思いを伝えようと頑張りました。(いつもつっかえていましたが)
他には、
書くことは得意なので、
履歴書をわかりやすくまとめていました。
そのおかげで、いつも面接の時に履歴書を褒められ、
「『話す』というより『書いたり、まとめたり』することが得意なんだね」と面接官の方が考えてくださいました。
がんばってよかったです。
ちなみに金曜に受けた企業からも内定をいただくことができました。
ほんとうに頑張ってよかったし、
自信になりました。
ですが、
今日内定をいただいた会社で、
がんばっていこうと思います。
あらためて思うのですが、
自分の行きたいと思う企業から内定をいただけて、
私は幸せです!!