なんかもうすぐ上映が終わりそうだったから
慌てて今日見に行ったスカイ・クロラ 。
ミント神戸の映画館では16時半から1回のみの上映。
本屋でなんかおもしろい本ないかなーと物色してると
いつも目に入って手に取ってた
森 博嗣のスカイ・クロラ。
空を描いた装丁がきれいで
表紙に書かれてる文にも引き込まれた。
シリーズもので最近でたのをいれて5,6作くらいあったと思う。
本屋さんが書いたおすすめコメントに
ショーとしての戦争をするために生きてる
永遠に子供であり続けるキルドレ
とかなんとか書いてあって
アニメになりそうな話だなぁ、と思ってたらなった。
しかも、押井 守監督。
本は手にとってみるものの気楽には買えない気分で
いつも本棚にもどしてた。
でも、最新作のスカイ・イクリプスの表紙に書かれてる文は
特に気に入ってて何度も手に取ったので覚えてしまった。
綺麗だ。
にごったものはここにはない。
なにもかも
消えてしまったから。
美しい。
空しかない。
と、原作読んでないのにやけに思い入れのあるスカイ・クロラ。
映画は期待してた世界観がどんぴしゃで私は好きです。
これがアニメなのか?ってくらいな精密さも
でも人間だけはなんかのっぺりとした絵なとこも
繰り返されることへの倦怠感も
加瀬亮君の声も
好きだなー。
ポニョとは対極にあるアニメですね。
戦闘機なんかの精密な描写はホントすごいです。
それにくらべて人間の描写が簡単なのは
作られた物にくらべたら人間なんてあいまいな存在ってことなのかな。
本、読もうかなー。