劇団四季のウィキッド福岡公演は、今日が千秋楽でした。


ウィキッドを初めて観劇したのは、ちょうどほぼ1年前。

8月最終週の土曜日、大阪出張に行ったときでした。


そのときのキャストはエルファバが木村智秋さん、グリンダが苫田亜沙子さん。

1幕目の終わりのエルファバの歌びっくりして、グリンダのきらきらキラキラに心奪われたんでした。

カーテンコールでも、何度もきらきらキラキラしてくれて、かわいかったなぁ。



そして福岡公演では、開幕2日目、GW、7月26日ソワレ(会社帰り)、8月23日ソワレ(会社帰り)、そして今日の合計5回の観劇となりました。


グリンダは沼尾さん1回、山本さん1回、苫田さん3回でした。



沼尾さんは開幕前の博多駅イベントなどでもお見かけしていたのですが、とってもキュート。

そして初演キャストだけに、曇りや濁りのないグリンダそのものでした。

印象はちょっと和風。おだやかな感じがしました。


山本さんは大阪で拝見したときはネッサローズでしたので、その印象がどうなるのかなぁ、と思ったのですが、「ポピュラー」の時のはじけっぷりとか、立ち姿の美しさとかで、ネッサローズを吹っ飛ばしてました。

でもやっぱり、ネッサローズの迫力って、凄くて怖い。

演劇出身なんだなと、あらためて思いました。

カーテンコールのとき、ボックと軽やかに踊るネッサローズ、幸せになれて良かった・・・涙。


そして苫田さん。

結果、一番馴染みのあるグリンダさん。

7月に観た時には、最初のシャボン玉のシーン、ちょっと音程外れてる?って思ったけれど、大暴れな舞台にオズ市民同様、たくさん元気をもらいました。

フィエロを初めて見つけた時、グリンダがボックに「ビック!!」って言うシーン、かわいさが壊れるコメディエンヌぶりに、ノックアウトです。

福岡でのカーテンコールでは、ずっときらきらをしてくれなかったのに、今日は最後の最後で、「グリンダー!」っていう男性の声援に応えてしてくれました。ラストキラキラキラキラ



江畑さんが5ヶ月間、ひとりで声を酷使する役を演じ続けてこられたこと、凄いなぁ、と。プロだなぁ、と。感動しました。

江畑さんの声にも、ハマりまして。ちょっと鼻声(?)っぽいハスキーな感じが。

3月中旬にあった博多駅でのイベントから、なんども舞台で観てきたので、不思議な親近感が。

広島のマンマ・ミーアのソフィも江畑さんだったし。

カーテンコールの時、笑うとかわいい。舞台上では迫力満点ですが、笑顔は普通の女の子だと思っちゃいます。



また福岡での劇団四季のロングランは、しばし冬眠の時期でしょうか。



今日のキャストです↓


グリンダ : 苫田亜沙子
エルファバ : 江畑晶慧
ネッサローズ : 山本貴永
マダム・モリブル : 森 以鶴美
フィエロ : 北澤裕輔
ボック : 伊藤綾祐
ディラモンド教授 : 前田貞一郎
オズの魔法使い : 松下武史


【男性アンサンブル】
清川 晶
権頭雄太朗
成田蔵人
松尾 篤
田中元気
山田真吾
宇都宮直高
田中宣宗
酒井康樹


【女性アンサンブル】
古屋敷レナ
藤岡あや
西浦歌織
渡部真理子
谷原志音
新津つくし
榊山玲子
花田菜美子
増山美保



ブログ放置のまま、およそ1年以上・・・。

観劇記録にしようと思っていたのに。


そうこうしているうちに、濱田めぐみさんも四季を退団されました。


今思えば、広島でマンマ・ミーアを、東京でアイーダを観ることが出来たこと、本当に良かった。


いずれ福岡の舞台で濱田さんを観ることが出来るようになるといいなぁ。

先月、7月23日ソワレ+7月24日マチネで広島マンマ・ミーア!を鑑賞しました。


広島は遠征しないといけないし、どうしようかなぁ。と開幕前は思っていたのですが、その豪華なキャスト陣に行くことを決意。


濱田さん。。。やっぱりすごいなぁ。

今年2月に東京でアイーダを観たときも圧倒されっぱなしでしたが、今回は感情を全開にした演技にかわいらしさが倍増!

アイーダの「愛してるわ」もかわいかったですが、サムから求婚されたときの驚きの表情など、何度でも思い出してしまうかわいさでした。


一幕目の「マネー、マネー、マネー」で圧倒され、二幕目の「勝者が全てを」で、その歌唱力を堪能しました。


ソフィ役の江畑さんもキュートでした。おっとり系で、歌も素直な感じで。

そいいえば、以前キャスティングされていた谷内愛さんをふと思い出してネットで検索したところ、四季は退団されてたんですね。ブログが開設されていました。


ターニャ役の八重沢さんのスタイル抜群なこと!酸いも甘いも経験しつくした感といい、はまり役~。

ロージィ役の青山さん、大好き!本当に小柄で、八重沢さんとの凸凹感とか、台詞とか歌の間とか笑いを誘う間が絶妙な感じ。


田中さんスカイ、二幕目冒頭のあのシーンは乳首見せる必要があるの?!と思いつつ、田中さんがちゃんとした人間役をするの初めて見ましたが、等身大っぽくて良かったです。

それにしてもキスシーンが多い・・・・。


阿久津さんサム。渋い~。めぐさんとは、やっぱりペアなんですね☆

アイーダでの異世界感たっぷりの将軍役も素敵でしたが、田中さんスカイ同様、等身大っぽくて、ちょっと疲れた感とか、よかったなぁ。

阿久津さん、以前はスカイ役をされていたし、やがて田中さんのサム、江畑さんのドナなども見れたらいいなぁ。


24日、マチネ後はイベント日でした。

司会は雲田さんと細見さん。

新幹線の時間もあって、途中まででしたがアンサンブルの方を中心に楽しくダンシング・クイーンをお勉強しました♪

雲田さん、素敵です(≧▽≦)


ドナ・シェリダン    濱田めぐみ
ソフィ・シェリダン   江畑晶慧
ターニャ        八重沢 真美
ロージィ        青山弥生
サム・カーマイケル  阿久津陽一郎
ハリー・ブライト    明戸信吾
ビル・オースティン  野中万寿夫
スカイ          田中彰孝
アリ           木内志奈
リサ           柏 円
エディ          坂本 剛
ペッパー        大塚道人

男性アンサンブル
1 雲田隆弘
2 キムスルギ
3 チョジョンファン
4 鈴木智之
5 ソルドンギュ
6 柳木 優
7 河野駿介

女性アンサンブル
1 小島由夏
2 キムサラ
3 平田曜子
4 細見佳代
5 河内聡美
6 大場沙耶
7 合田友紀


今年のゴールデンウイークは劇団四季のエビータを3回、観劇しましたニコニコ


2月に東京遠征した時に初観劇したので、エビータの観劇は計4回。


福岡シティ劇場では観客動員不振のため、劇団四季は今回のエビータをもって、常設契約をやめるとのこと。


確かにライオンキングでも平日夜は空席が目立っていたし…。

九州人は観劇リピートをする人が少ない、というけれど。
確かに周りにリピートしてるひと、あまりいない。話のタネに観とこうか、というかんじのようです。

やはり九州は田舎なのかな。

東京みたいに劇場がいくつもあって、いつでも見たい演目を選べて、観劇経験がある人々が周りにたくさんいれば、、、などと、色々考えてしまうハートブレイク

ともかく、福岡に四季の常設劇場が無くなるというのは、日常の楽しみとして観劇していた一個人として、とても残念です。(観劇歴は少ないけれど)
ミュージカルが楽しいということを教えてくれた四季、年に一度は東京遠征して心の充電したいな。
時々は福岡での上演があるらしいし。
四季ではないけど、博多座もあるので、観劇熱はそれで繋いでいきたい。


さて、エビータについて。雑感を。


4月29日の初日と、5月2日、今日5月8日の千秋楽を観劇しました。

キャスト、良かったです。

エバは野村玲子さん。

15歳の登場のシーン、野望に燃えた瞳。
バルコニーのシーン、本当にまばゆいほどの美しさ!
特に後半、バルコニーから最期、アンコールまで、まさに大女優の貫禄、存在感でした。
喉の調子が悪いという噂で、確かに声がかすれてる(?)ようなところもあったけれど、

玲子さんの演技では、邪気のない笑顔が、エバの行いは善意でやっているんだというのをすごく表現していて、迫力を感じました。

美しい人ですブーケ2


ペロン将軍、金田さん。

とっても男前。役はヘタレだと思うけど。

白い軍服が似合っていて。

初見の時は玲子さんとの年齢差が気になってしまったけど、回を重ねるごとに気にならなくなりました。

エリートのゲームの時、内股で椅子に座る姿が、ひそかに大好き。


そして、芝さんのチェ。

芝さん、大好きです。一緒に観劇した同僚も、好きになってくれましたドキドキ

チェの冷ややかな視点とアルゼンチンの熱狂の対比が、見所でしょうか。

棺に腰掛けるチェ、ダンサーを従えて踊るチェ、外交の成果にノーというチェ、どれもカッコ良すぎて、ずーっと見ていたかった。

この後、芝さんは東京でSOMでしょうか。早速見に行きたい衝動にかられています~(><;)


ミストレス役の高木美果さん。

かわいい・・・。WSSのマリア役の時は高音の伸びやかさ、可憐さが素敵~と思ったものですが、

あいかわらず声がきれい☆もちろん見た目も。出番は一場面、一曲だけだけれど、印象的でした。



5月2日の2階席観劇で気づいたのですが、最初のエバの棺が運ばれるシーンで、棺は顔部分がガラス張りになっていたのですが、中には野村さんが入っていたのでしょうか?人影のような・・・遠くて見えなかったけれど。



観劇の記録など残したいなーと思いまして、ブログを始めますニコニコ