日照時間を誇る明野町ですが、今日は薄曇りで涼しく過ごしやすい一日でした。本日もご来庵いただき誠にありがとうございました。お客様に喜んでいただき、会話も楽しませていただき、おかげさまで家族一同幸せな気持ちで仕事をさせていただいております。


草至庵の一日は早起きの烏骨鶏とヤギたちの餌やりから始まります。

玄関の戸が開く音がすると両方ともそわそわし始めます。こっちが先といわんばかりに鳴き始め餌をねだるのです・・ とりあえず飼料や刈った草を与えると鳴くのを止め一斉に食事が始まります。その後外回りの掃除を済ませお蔵へ行き、そば粉を挽きそばを打つといった感じです。
日によっては家畜より先に起き、鳴き始める前にそばを打つこともあります
ちなみに烏骨鶏もヤギも出汁の仕込み後に出る鰹節や昆布が大好きです。

草至庵の蕎麦は手作りした石臼で時間をかけゆっくり挽いた粉を使います。電動ではなく手動の石臼なので一日に挽ける量がどうしても限られてしまいますが、お客様に喜んでいただけるのを楽しみに毎日心を込めて打っています。

昨日アップした写真は昨年秋に蒔いた「福地ホワイト六片」収穫後のものでした。見事に育ってくれたにんにくは如何にも栄養があって美味しそうです。去年秋に蒔いた小麦も収穫期を迎えました。天気が良いうちに刈れ入れを終えたいです