1.ボツ◯(1/5)
少年ジャンプとくにドラゴンボールを有名にした編集長。鳥山明氏
との裏話が書いてあり面白い。特に印象的なのが、漫画は途中で変更
してヒットすることが多いこと。ドラゴンボールは最初は龍の玉集め
だが天下一武道会から格闘アニメ変更して大ヒット。スラムダンクは
不良漫画からバスケに変更して大ヒットなど。ただ、この烏山さん
かなりの曲者でいっしょに働きたくはないです。
2.武田双雲の心をスーと軽くする200の言葉◯(2/11)
路上で書を書いていて、人の話を聞いて自分も話せるようになった
ところが面白かった。たまに良い詩もあった。
3.谷川俊太郎詩集 星たち◯(2/11)
谷俊がなくなってからの詩集。初めて見る詩もありなかなか良い。
4.くらべる値段○(3/7)
似たようなものを出して、値段の違いを解説した本。盆栽は何年
生きたかが重要で木の種類は関係ないらしい。それだけ人の手間
がかかっているからだそうだ。。
5.21世紀を動かす思想 加速主義・プルラリティ・SFプロトタイピング◎(3/28)
イーロンマスクなどの考え方がよくわかる最近のAIとかコンピュータからみ
思想。加速主義はアンバランスでもAIを進めて、富のアンバランスが生まれ
もかまわない。プルラリティはバランス型など、刺激的。
6.ブツゾー・キッド◎(5/5)
あまり読んでないな、、本。みうらじゅんの幼少期から高校までのおじいちゃん
との交流を通して、いかに自分が仏像に目覚めたか、そして離れたかを書いた
自伝。ほんとほっこりして、みうらさんの周りは理解者がたくさんいて、かなり
恵まれた家庭に育っていたのがよくわかります。そして、みうらじゅんは
おじいちゃんの影響をかなり受けています。みうらじゅんファンは必読です。
8.地理の教室 日本編○(5/7)
1問に対して一答して、付属のことを解説するスタイル。写真がきれいで
良いです。
9.寿司ビジネス○(5/12)
寿司と日本料理どちらが上か?という問いに、古さは日本料理。総合芸術
は日本料理、特化した専門性は寿司と。競う競技が違うようなことが
書いてあった。それなら、そばも、ウナギも、うどんもだよな?と
思いつつ。一番は海外性だと思う。寿司が海外で定着し、寿司=日本と
なっているのが寿司のステイタスを異常に上げている元凶だと思う。ここ
まで書いてわかると思いますが、僕は高級寿司店大嫌いですww
10.けだもの赤子○(6/10)
エドワード・ゴーリー、柴田元幸訳、河出書房新社という最強の絵本。
長らく出版拒否されていたこの本を、ゴーリー自ら出版社を興して
出販した本。ゴーリーのなかでも特殊な本らしい。英語がついていて、
どのように訳されているかよくわかる。まったく救いがなく、そりゃ
どの出版社からも拒否されるは。1953年に描かれ、1962年に刊行。
妊娠中の人は読まないほうが良いかも。
11.へいわとせんそう〇(6/15)
谷川俊太郎。子供用の絵本だが、大人でも十分読める。これだけ
シンプルに平和と戦争を対比させるのはさすが、谷川俊太郎。
12.世界で最後の花〇(6/20)
ハルキムラカミ訳なので読んでみた。花を中心に戦争と破滅、再生を
描いた絵本。最後が少しわかりにくい。
13.ルポ過労シニア◎(6/23)
60を過ぎても働き続けるシニア。大きく、①住宅ローンは75歳まで
残っていて、退職金半分使っても返しきれない、②子供学費ローン
が残っている、③子供が社会に出たが出戻りで引きこもりが多い。
④30歳まで?フリーターをしていて、年金に入っていない時期が多く
月に10万円ほどの年金では暮らせないなど。自分の借金というのは
あまりなかった。参考になる事例もいくつかあった。②と③について
は社会尾問題だと思う。①については人の選択によるかな。
14.きみの隣で〇(8/16)
益田ミリさんの漫画。自由なお母さんと歯科の旦那。世界観が面白かった。
15.スナックキズツキ◎(8/16)
益田ミリさんの漫画。関係者がつながる繊細な構成。この人すごい。
知り合いからこの人教えてもらいましたが、ファンになった。
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