こんばんは。

 

 


暑すぎてマジで軟禁状態で気が狂いかけましたが、どうにか1日乗り切りました(›´ω`‹ )
散歩に行ったけど、暑すぎて娘が抱っこを要求してきて、温かい9キロを抱っこして炎天下を歩くことになりました(›´ω`‹ )
ここ散歩コースにいいかも♪と思ったのが、近所のマンションの敷地内で(ちょっと木陰がある)、難民極まったなと。

 

後追いが久々に復活して、娘の機嫌も悪くて、一人遊びしながら苛立って泣き出したり。しばらく観察してたけど、何にイラついているのか全くわかりませんでした。
まあまあの時間を真顔でやり過ごしましたありがとうございます。

 

ああーー。
家から徒歩10分圏内から脱出したい( ゚д゚)

 

 

 

 

 

 

 

 

突然ですが、カメラ女子的写真の撮り方の簡単なコツをご紹介します。
お前何様だよと思いながらお送りします。
カメラを構えるとお子さんが近づいてくるとか、笑顔が撮れないとか、そういうのはご自分でなんとかしていただいて(エッ)、主に構図とかの話です。

 

 

 

○思い切って寄る
景色でもなんでもそうなんですが、写真が垢抜けない1番の理由は「余計なものが写りすぎている」場合が多いです。いらぬ余白が多い。
ギリギリまで切る。多少はみ出てても全然問題ない。
全身写すよりもバストショットとかの方が、単純に見栄えがします。
 

 

 

昔の写真。娘の目が怖かった。

 

 

 

節子。

 

 

 

 

 

 

○下から撮る
これも景色にも人にも言えると思います。
景色も遠景だと関係ないですが、小道くらいだと立って撮るより座って撮った方が迫力が出ます。
家の中で小さい子を撮る場合も、立って撮っても薄い頭が写るだけです。(その後、娘の毛髪量が全然増えません)

 

 

 

立って撮る。

 

 

しゃがんで撮る。

※例の近所のマンションの敷地内です。

 

 

 

 

 

○何枚も撮る

3つ目にして力技\(^o^)/

なんとなーく構図を変えながら何枚か撮ると、1枚位当たりが出ます。
撮りながらこれが本命だろうなと思ったのと違う場合も多いです。

 

 

 

 


小技としてはコンパクトデジカメとかだと、あえて望遠で撮ると背景がボケて、一眼レフっぽく撮れたりします。てゆか、みんなデジカメ使ってるのかしら( ゚д゚)

あと、フォトブック作ってて思ったけど、絶対に泣き顔も撮っておいたほうが良いです!!なかなか撮れないのでレア&リアルタイムじゃない泣き顔はとてもかわいいです。

 

 

何かしら参考になれば幸いです(・∀・)

 

 

エラそうにお送りしてきましたが、私の撮った写真はほとんど逆光です。(基礎中の基礎)

顔真っ暗。

 

 

 

 

 

 

毎日暑くて本当にだるいです。
猫も体調を崩して?何度か吐いたり、娘もお茶をダバーっと吐き出したり(故意)、とにかく私は何度も床を拭っています。(じゅうたん)
そして、娘の吐き出したお茶をティッシュでポンポンしていたら、娘がマネをしてポンポンしだして、そんなことより吐き出すんじゃねえ( ゚д゚)と思いました。

 

 

排卵期(予想)との兼ね合いで、早めに実家に帰省することにしました。盆は義実家には帰りません!!

穏やかなお盆で申し訳ありません。