き、来ました。
LHサージが!
意外と早く。



金曜の朝の診察で、めぼしい卵胞が見当たらず(せいぜい10ミリ程度)、本日、月曜の夜診に卵胞チェック持ち越し。
金曜の晩の排卵検査薬は極薄。
こりゃ長丁場だなと油断しかけておりました。


土曜日の晩の排卵検査薬は、急に濃い目の陰性。
日曜朝、と徐々に濃くなり、日曜晩は陽性。
本日朝、反応速度から見ても、LHサージと断定していいと思います。



て、てゆか、本当に卵胞、育ってんの?
こういうとき、怖い妄想をしてしまいます。

「卵胞育ってないのに、LHサージ」

妊活してる人にしかわからない恐怖フレーズってありますよね。

「排卵したけど、上がる気配のない体温」
「長すぎる低温期」
「排卵後にLHサージ」
「生理中に排卵」
「AIHしたのに空砲」
「誤診」

ホラーよりホラーです。




ベストは尽くしたし、病院の臨時休業があってもなくても同じ診断だっただろうし、夫の仕事的にも問題なく、どう転んでも悔いはないです。




でもできるなら、
タマゴ、空気読め。




すごいなんか、下腹部の具合的には、う、産まれそう。
明日の朝までもつのか。
てゆか、卵胞は本当に育っているのか。
院長はどう判断するのか。
二度見送っての三度目の正直になるのか。






どうなる、どうなるAIHデビュー?!






TO BE CONTINUED!!
(我ながらうざいシメ)