「桜を見る会」(安倍総理)
「国葬をする会」(岸田総理)
「餃子一日百万個」(ギョウザの王将)
元々のワクチンのイメージは、手配書として病原体を接種しておくことで、手配書の病原体が現れたら、免疫システムが直ちに駆逐するというものであった。
なので、コロコロ人相が変わる風邪のウイルスにはワクチンが効かないと言われていたはずである。
(ゆえに、本当はインフルエンザにもほとんど効かないはず)
それがいきなり「中和抗体をあらかじめ作っておくことで重症化を防ぐ」とか言い出しましたよね。
免疫システムに記憶させるだけなら1-2回の接種で済むはずなのだが、中和抗体は必要なければ無くなるので、無くなるごとに永遠に射たなくてはならなくなる。
そんなあり得ない考え方なら、他にも無数の病原体があるので、その数だけあらかじめ中和抗体を作っておかないと直ぐに重症化してしまいますよね。
原爆で実験台にされ、二価ワクチンでも実験台にされる哀れな民族よの。
これからも、イエローモ〇キーはサル痘ワクチンを射ち、イエローマ〇スは新コロゴミワクチンを射ち続けることになるのだろう。