洗濯する際の漂白剤は、お湯(ぬるま湯 40-50℃)で使ってこそ効果がある。
酸素系の漂白剤では「過酸化水素」を使って漂白・殺菌を行っているのだが、体内でも同じような反応が起こっているのだ。
風邪をひいたりすると「熱」が出るが、漂白剤と同じで発熱により体内の温度が上がるほど菌やウイルスを退治する能力が上がるようになっている。
体がウォーミングアップして「これからウイルスどもを一網打尽にしちゃるけぇのぉ」と張り切っているところに解熱剤を飲んで体温を下げるのは愚の骨頂なのだ。
(40℃近くまでいったら下げなアカンやろうけど)
ウイルス感染やワクチン接種で後遺症が出るのは、むやみに解熱剤を飲んで異物処理を妨げているからではないだろうか。
ワクチンを射って発熱してカロナールを飲んで、ワクチンが効かずに感染して発熱してカロナールを飲んでを繰り返してたら、そら体がおなしなりますわ。
ワクチン接種やウイルス感染による病原体を排除するために活性酸素をバンバン使うので、活性酸素から身を守る対策もしておかなくてはいけません。
先ずは、出来過ぎた活性酸素を消して、細胞の酸化を防ぐための「ビタミンC」ですね。
後は、活性酸素による細胞の炎症を防ぐための「ビタミンD」でしょう。
新コロワクチンを射つと炎症が起こりやすいので、不足しがちなビタミンDは特に接種しておくべきだろう。
ビタミンCやビタミンD、イベルメクチンなどで事が足りてしまうと全く儲からないから、ワクチン接種とカロナールのハッピーセットで病人を増やすのである。
病気になったところでバカ高い薬を処方して更に儲けると。
これが今の世の中の仕組みである。