新コロワクチンの廃棄について、国は調査するつもりはないようだ。
税金で買った国民の財産を在庫管理もせずに平気でドブに捨てるとは恐れ入った。
うがった見方をすると、厳密に在庫管理をすると接種率との差が滅茶苦茶出るので出来ないのではないだろうか。
国民の8割が2回、6割が3回接種したと言っているが、出荷ベースで接種したことにして、つじつま合わせで数字を出しているのでは・・・
「皆が射つから射つ」というヘンテコな国民性があるので、それを利用して射たせたのでしょう。
そんなドブに捨てるワクチンをまだまだ購入するというからどうしようもない。
厚労省は海外の査読済みの論文を参考に接種をすすめるかどうか決めると言っているが、ワクチン推しの論文しか受け付けされない現状では無意味であり、イスラエルやイギリスのデータすら全く参考にせず、自分たちに都合のいいデータだけをつまみ食いするだけ。
本来は日本のデータを完璧にとって解析するのが一番いいのに、データはろくに取らないし、でたらめな改竄データしか出してこないので使い物にならない。
ワクチン接種歴別の陽性者データの改ざんが一部(メディアが取り上げない)で問題になっているが、去年の11月には厚労省に問題を指摘していたとのことだ。
2月には分科会でも認めていたが無視をし、ワクチン接種が一段落してからやっと一部修正に応じたのだろう。
(本気で修正すれば接種者と未接種者の陽性率が大逆転するので接種歴不明のまま放置している)
心筋炎のインチキデータも未だに使って「問題無い」と言い張る国は本当に恐ろしいですね。
政府や国会議員が平気でデマを吐くんやから、所詮その程度の国なんでしょう。