国もワクチン接種で大分焦っていますね。
デマ太郎とデマ子、新旧ワクチン大臣コンビの「デマ～ず」で棒読み動画を出したり、補助金ネコババ会長がワクチン接種パフォーマンスをしたり、動かざること岸田のごとしが「一日１００万回ショットを目指す」と言ってみたり、ワクチン在庫処分のための追い込み漁が始まりました。
知事たちも「痴事」や「恥事」らしい発言を連発やしどうしようもない。
「思いやりワクチン」とか本当にキショイですよね。
「お国の為」とか「家族の為」とか言って若者を特攻させた時と何ら変わっていない。
自己中が良いとは思わないが、意味の無い思いやりなど全くいらないだろう。
子供に新コロワクチンなんて全く意味がないことだ。
新コロワクチンを射ったところで感染するし感染させるのは疑いようのない事実ですからね。
太陽と地球の距離の絶妙なバランス、月と地球の絶妙なバランス、どちらのバランスが欠けても人類は生きていけないだろう。
人間も免疫の絶妙なバランスを保ちながら生きている。
そのバランスをわざわざ崩すように抗体を増やす意味が本当にあるのか。
「抗体がウイルスをやっつける」という単純なメカニズムでは済まないはずだ。
液性免疫（抗体）が優位に働くと細胞性免疫が抑制されるので、他の感染症や癌にかかりやすくなるし、武漢株の抗体がオミクロンに効かず、オミクロンの抗体を作り始めると益々細胞性免疫が抑制され、合併症や敗血症などを起こすリスクが高くなるはずである。
１メチルシュードウリジンがＴレグを誘導して細胞性免疫を低下させるという話もあるし、基礎疾患の増悪で死亡する人が増えているのはそういうことだろう。
基礎疾患のある子どもは射った方が良いと言われるが、私は逆に怖いと思いますね。
そんな事を考えると、インフルエンザのワクチンも無意味だったのだろう。
無意味どころか、日本人は毎年のようにインフルエンザワクチンを射つから癌で死ぬ人が多いのではないだろうか。