パナッシー
ワクチン推奨派の医者とかけまして
ゴルフ練習場と解きます
その心は『うちっ放し』でしょう
ワクチンを射っておいて、「具合が悪くなりました」と来られても「ワクチンとは関係ない、どこも異常が無いから精神科か心療内科にでも行ってくれ」で終わり。
そして、いくら副反応の報告が上がろうともバンバン射ちまくる
『うちっ放し』である。
「40万人が亡くなる」だの、「2週間後はニューヨークのようになる」だの、言ったら『言いっ放し』の連中もいる。
「緊急事態宣言」や「マンボウ」なども、やった後も効果などの検証を一切しない『やりっ放し』である。
こういった連中には「パナッシー」という、ゆるキャラのシールでも貼り付けておかないと世の中が悪くなる一方だ。
武漢株mRNAワクチンはACE2受容体にくっつくスパイクタンパクを作り、それを基にして抗体を作るのだが、オミクロン株のスパイクタンパクはACE2受容体にはほとんどくっつかないらしい。
ワクチンを射ってACE2受容体を必死に守っているのに、オミクロンは別の所を攻撃するので直ぐに感染してしまうのだ。
もはやmRNAワクチンは、免疫力を下げてサイトカインストームを回避するだけがベネフィットであり、副反応や他の感染症、癌の増殖を促進するなど、リスクが増大するものになってしまったのだ。
自然免疫が低下するということは自然治癒能力も低下するので、回復力や傷の治りなども遅くなると考えられる。
多少大声を出してもなんともなかったのに、毎日続けていると回復せずにダメージが蓄積し喉がやられることもありえるだろう。
そんなmRNAワクチンを政府は5億回分購入(予約)しているそうな。
税金をどぶに捨て、ワクチンを廃棄する訳にもいかないので、在庫処分をかねて3回目4回目と射たせて、重症化しない子供達にも射たせて人体実験の治験を行うことになる。